TBSテレビ - jpwiki.org

TBSテレビ



株式会社TBSテレビ
TOKYO BROADCASTING SYSTEM TELEVISION, INC.
TBS放送センター
種類 株式会社
略称 TBS[1]
本社所在地 日本
107-8006[1][注 1]
東京都港区赤坂5丁目3番6号
TBS放送センター内[1]
設立 2000年(平成12年)3月21日[1]
(株式会社TBSエンタテインメント)
業種 情報・通信業
法人番号 3010401040467
事業内容 放送法による放送事業ほか[1]
代表者 代表取締役社長 佐々木卓[2]
資本金 1億円(2020年3月31日現在)[3]
売上高 2103億8400万円(2020年3月期)[3]
営業利益 44億1800万円(2020年3月期)[3]
経常利益 73億2700万円(2020年3月期)[3]
純利益 62億5500万円(2020年3月期)[3]
純資産 3317億4900万円
(2020年3月31日現在)[3]
総資産 4209億3600万円
(2020年3月31日現在)[3]
従業員数 1,178人(2020年4月1日現在)[1]
決算期 3月31日
主要株主 TBSホールディングス 100%
外部リンク www.tbs.co.jp
特記事項:
  • 2004年10月1日に 当時の株式会社TBSエンタテインメントが株式会社TBSライブならびに株式会社TBSスポーツと合併し現商号に変更。
  • 2009年4月1日、東京放送ホールディングスからテレビ放送免許承継、テレビ放送事業及び文化事業の現業一切を分割された。
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TBSテレビ
英名 TOKYO BROADCASTING SYSTEM TELEVISION, INC.[1]
放送対象地域 関東広域圏
ニュース系列 JNNキー局
番組供給系列 TBSネットワーク
略称 TBS[1]
愛称 TBS
呼出符号 JORX-DTV
呼出名称 TBS
デジタルテレビジョン
開局日 1955年4月1日
本社 〒107-8006[1]
東京都港区赤坂
5丁目3番6号
TBS放送センター内[1]
北緯35度40分18.35秒
東経139度44分4.09秒
演奏所 #スタジオを参照
リモコンキーID 6
デジタル親局 東京 22ch
アナログ親局 東京 6ch
ガイドチャンネル 6ch
主なデジタル中継局 デジタル中継局参照
主なアナログ中継局 アナログ中継局参照
公式サイト https://www.tbs.co.jp/
特記事項:
2001年9月までラテ兼営、コールサインはJOKR
2009年4月1日、東京放送ホールディングス(現・TBSホールディングス)からテレビジョン放送免許を承継。
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TBSテレビ
From TBS
基本情報
略称(愛称) TBS
運営(番組供給)事業者 株式会社TBSテレビ[1]
ジャンル 地デジ難視対策衛星放送
放送内容 地上デジタル放送サイマル放送(マルチ編成の場合は主番組のみ)
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者 一般社団法人デジタル放送推進協会
チャンネル番号 Ch.296
物理チャンネル BS-17ch
放送開始 2010年3月11日
放送終了 2015年3月31日
公式サイト
特記事項:
地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)に掲載された地区のみ視聴可能。
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株式会社TBSテレビ[1](ティービーエステレビ、: TOKYO BROADCASTING SYSTEM TELEVISION, INC.[1]略称: TBS)は、TBSホールディングスの連結子会社であり、関東広域圏放送対象地域としてテレビジョン放送を行う特定地上基幹放送事業者である。

略称はTBSであるが、ラテ兼営の過去からグループ会社の中波ラジオ単営局TBSラジオ(TBS R、旧TBSラジオ&コミュニケーションズ(TBS R&C))もしばしばそのように表記される[注 2]

本項目では、法人としての「株式会社TBSテレビ」、および地上基幹放送局としての「TBSテレビ」、「TBSテレビジョン」について記述する。

リモコンキーIDは「6」。

目次

概要


1955年4月1日、日本国内の民間放送テレビ局として日本テレビ(NTV)に次ぐ2番目に開局し、同時に東京で唯一のテレビ・ラジオ兼営局となった(2001年に分社化)。当時のラジオ東京はニュースネットワーク(JNN)を形成するにあたって新聞色の払拭を進めたことで、多くの地方局をJNNへ取り込むことに成功し、強力な報道体制を確立した。

2009年3月までは、放送免許は持株会社の東京放送が保有していたため、日本民間放送連盟(民放連)に加盟していなかった。

同年4月1日付で東京放送(同日に「株式会社東京放送ホールディングス」に商号変更)が分割され、テレビ放送免許の承継を含むテレビ放送事業と、赤坂サカス赤坂BLITZといった各種施設の運営や催事等の文化事業を吸収して、略称を「TBS」に変更。一般放送事業者(現・民間特定地上基幹放送事業者)となり、民放連にも加盟した。その他、TBSラジオから同社送信所埼玉県戸田市)の保守管理業務を受託している。

沿革


テレビ放送参入までの歴史についてはTBSラジオ#沿革を参照

補足

TBSテレビジョン(東京放送)の新聞ラ・テ等番組表における表記は、ラジオ東京時代(1955年4月1日-1960年11月28日)は「KRテレビ」(←JOKR-TV)や「ラジオ東京テレビ」、東京放送に商号変更後の1960年11月29日から1961年11月30日までは「東京テレビ」(東京放送テレビ)としていたが、「TBS」に対外呼称を統一した1961年12月1日以降は「TBSテレビ」となっている。

開局当日の編成


番組一覧


2020年12月09日11時12分現在放送中の番組については、

既に終了した番組及び廃枠分については、

特色


1963年にはゴールデンタイムの年間視聴率で第1位となり、1981年までの19年間に亘ってトップを維持した。この19年連続年間視聴率1冠以上獲得の記録は在京キー局では現在も破られていない[注 14]。この頃のTBSは『8時だョ!全員集合』『クイズダービー』『ザ・ベストテン』といった高視聴率番組を何本も制作し、『水戸黄門』は1年間クールの放送で常時30%以上の視聴率を記録していたこともあり「キー局の雄」や「民放の雄」などと称され、日本の民間放送界をリードする存在であった。1978年には民放史上初の年間視聴率三冠王(ゴールデン・プライム・全日でトップ)を達成している。また1970年代には『8時の空』という10分間の気象情報番組で、各地の天気カメラを繋ぐ「お天気カメラリレー」を開始させた。

1982年に年間視聴率三冠王を達成したフジテレビに民放トップの座を明け渡したが、その後も金・土曜の19・20時枠など曜日別・時間別や上期・下期の視聴率ではフジを抜いて民放トップになる事も多く[注 15]、視聴率首位に躍り出たフジテレビと熾烈な首位争いを続けていた。しかし、1990年には年間視聴率2位の座も日本テレビに奪われてしまい、その勢いに陰りが見え始めた。その後は首位争いに絡む事もなくなり、日本テレビの躍進と、1989年に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となったとされる「TBSビデオ問題」の発覚が決定打となり、年間視聴率3位に転落する。更に『総力報道!THE NEWS』を放送していた2009年度は多くの番組が低迷するなど、危機的状況に陥る。2010年代では「冬の時代」と言われており、年間視聴率が万年4位だったテレビ朝日をも下回るばかりかNHK総合テレビ東京をも下回ることも多い。このため起死回生を図ろうと後述の大型改編を1980年代後半から他局と比して頻繁に行っているが、それが裏目に出るなど、さらなる低迷を促す悪循環に陥る事態になった。そしてこれら長年の経営戦略ミスが続いた結果、2012年にはついに単体売上高までテレビ朝日に抜かれた[21][注 16]。これにより年間・年度視聴率・売上高共に民放キー局4位に転落となったが、それでも長年に亘ってTBSが視聴率で敗北することが多かったフジテレビは2011年以降を境に視聴率の低迷が始まったこともあり、TBSが視聴率でフジテレビに勝利する日が増えている。そして、2015年の年間視聴率ではゴールデン・プライムの2部門で日本テレビ、テレビ朝日に次ぐ単独3位となり、1981年以来34年ぶりに年間視聴率でフジテレビを上回り、2016年上期時点でのゴールデンタイムにおける視聴率ではテレビ朝日との2位争奪戦を争っていて、遂に2017年上半期の視聴率ではプライムタイムで2位を奪取し、テレビ朝日をも逆転。2017年4月から9月末までの平均視聴率では、ゴールデン・プライムタイムで民放単独2位に躍り出た[22]

また、2015年夏には1997年8月8日にフジテレビ[注 17] が東証1部に上場して以来初めてTBS[注 18] が企業価値評価の指標である株式時価総額でフジテレビを逆転し、以降は株式時価総額で日本テレビ[注 19] に次ぐ民放2位の座を常時キープしている。

かつては報道番組(『JNN報道特集』や『中村敦夫の地球発22時[注 20]』等)やテレビドラマが高い人気を誇り、「報道のTBS」や「ドラマのTBS」という異名で知られていた。現在でも報道番組やテレビドラマの制作を得意としている。

労働組合の力が強いことで知られ、労使交渉がまとまらなければ番組を担当するアナウンサーもストライキに入ることがある。2009年3月13日には、『ピンポン!』『2時っチャオ!』『イブニング・ファイブ』など各番組の担当アナウンサー(メイン司会も含む)が視聴者に説明もないまま欠席したため、担当番組を管理職のアナウンサーや外部のフリーアナウンサーが代行出演し穴埋めをした。この他にも赤坂本社内のスタジオ(報道用のNスタとTBSニュースバード用のBSスタは除く)については、労組との深夜労働に関する取り決めの関係から、事前に延長使用届を提出していない場合は24時(午前0時)に強制的に照明の電源が落とされる措置がとられている[注 21]

2003年からの新卒・中途採用は全て東京放送HDの放送事業会社であるTBSテレビで行っており、2005年度以降の入社組は2004年度以前の入社組(東京放送入社組)とは全く異なる給与体系[注 22] であった。その後、東京放送入社組も大半がTBSテレビへ転籍し、2016年度から東京放送HDとTBSテレビの給与体系は完全に統一された。

文字多重放送による字幕放送対応のバラエティ・情報番組が1990年代から深夜番組でも2000年代後半から当局でも数多く放送されているが、2009年頃から制作費削減のため、字幕放送を行っているレギュラー番組(ドラマ除く)では週によって行う場合と行わない場合がある。ただし、深夜に字幕放送対応している番組に関しては毎週行っている。バラエティ番組の生放送リアルタイム字幕放送を行う場合もある。

在京キー局では唯一リアルタイム字幕放送以外での文字多重放送で句点(。)を使用していない[注 23]

2020年12月09日11時12分現在、全国ネットのみならず、関東ローカルや毎日放送との共同制作やCBCテレビ制作、BS-TBS制作を含めて一社提供番組が併せて10本以上存在しており、特に土曜や日曜の30分番組に集中している。その中には『日立 世界・ふしぎ発見!』のように長寿番組化されているものもある。

芸能事務所ではテレビ朝日同様、ホリプロが古くから番組制作に関わっており、テレビドラマ赤いシリーズ』をはじめ、同プロダクションが制作および制作協力したドラマやバラエティ番組が多い(ホリプロの制作番組一覧も参照)。また、関口宏および関口が代表を務める三桂とも関わりが深く、長らく月曜19:00台に関口宏の冠番組を編成していたほか、現在も関口および所属タレントが出演する『サンデーモーニング』を制作・放送している。

視聴率


1963年から2018年までの年度別の最高視聴率 (全て関東地区・ビデオリサーチ調べ) 。その年のバラエティやドラマなどの確定値を記入している。

年度 番組名 放送日時 視聴率
1963 ベン・ケーシー 1月11日21:30〜22:30 50.6%
1964 世界Jウェルター級タイトルマッチ エディ・パーキンスvs高橋美徳 1月4日20:00〜21:11 47.9%
1965 てなもんや三度笠 11月21日18:00〜18:30 41.6%
1966 てなもんや三度笠 10月2日18:00〜18:30 49.4%
1967 世界Jライト級タイトルマッチ フラッシュ・エロルデvs沼田義明 6月15日21:00〜22:15 48.5%
1968 世界Jウェルター級タイトルマッチ 藤猛vsニコリノ・ローチェ 12月12日21:00〜22:15 47.3%
1969 ザ・ガードマン 1月17日21:30〜22:30 37.4%
1970 8時だョ!全員集合 12月26日20:00〜20:56 45.7%
1971 8時だョ!全員集合 1月23日、30日20:00〜20:56 50.4%
1972 ありがとう(第2シリーズ) 12月21日20:00〜20:55 56.3%
1973 ありがとう(第2シリーズ) 最終回 1月18日20:00〜20:55 55.2%
1974 第16回 1974年度 輝く!日本レコード大賞 12月31日19:00〜20:55 45.7%
1975 第17回 1975年度 輝く!日本レコード大賞 12月31日19:00〜20:55 43.0%
1976 第18回 1976年度 輝く!日本レコード大賞 12月31日19:00〜20:55 41.9%
1977 第19回 1977年度 輝く!日本レコード大賞 12月31日19:00〜20:55 50.8%
1978 WBA世界Jフライ級タイトルマッチ 具志堅用高vsハイメ・リオス 5月7日19:30〜20:55 43.2%
1979 水戸黄門(第9部) 最終回 2月5日20:00〜20:55 43.7%
1980 水戸黄門(第10部) 1月21日20:00〜20:55 42.4%
1981 8時だョ!全員集合 2月21日20:00〜20:55 47.6%
1982 8時だョ!全員集合 1月30日20:00〜20:55 37.1%
1983 積木くずし 〜親と子の200日戦争〜 最終回 3月29日20:00〜20:54 45.3%
1984 さよなら1984 ザ・ベストテン豪華版 12月27日19:00〜21:55 34.4%
1985 8時だョ!全員集合 最終回 9月28日20:00〜20:54 34.0%
1986 男女7人夏物語 最終回 9月26日21:00〜21:54 31.7%
1987 男女7人秋物語 最終回 12月18日21:00〜21:54 36.6%
1988 クイズダービー 10月22日19:30〜20:00 33.6%
1989 水戸黄門(第18部) 最終回 5月1日20:00〜20:54 34.1%
1990 水戸黄門(第19部) 2月5日20:00〜20:54 32.1%
1991 金曜ドラマ ふぞろいの林檎たちIII 第1話 1月11日22:00〜22:54 23.8%
1992 金曜ドラマ ずっとあなたが好きだった 最終回 9月25日22:00〜22:54 34.1%
1993 金曜ドラマ 誰にも言えない 最終回 9月24日22:00〜22:54 33.7%
1994 WBC世界バンタム級統一王座決定戦 薬師寺保栄vs辰吉丈一郎 12月4日19:30〜20:54 39.4%
1995 スペースJ 5月3日21:00〜22:25 32.6%
1996 '96 アトランタオリンピック 7月28日19:30〜23:34 36.6%
1997 橋田壽賀子ドラマスペシャル 渡る世間は鬼ばかり(第3シリーズ) 3月27日21:00〜22:54 34.2%
1998 さんまのSUPERからくりTV 2月1日19:00〜20:00 27.0%
1999 木曜ドラマ 魔女の条件 最終回 6月17日22:00〜22:54 29.5%
2000 日曜劇場 ビューティフルライフ 最終回 3月26日21:03〜22:24 41.3%
2001 WBA世界ライト級タイトルマッチ 畑山隆則vsジュリアン・ロルシー 7月1日19:10〜20:25 27.9%
2002 FIFAワールドカップ アルゼンチンvsイングランド 6月7日20:10〜22:25 41.6%
2003 日曜劇場 GOOD LUCK!! 最終回 3月23日21:03〜22:09 37.6%
2004 日曜劇場 砂の器 1月18日21:00〜22:09 26.3%
2005 金曜ドラマ 花より男子 最終回 12月26日22:00〜22:54 22.4%
2006 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 亀田興毅vsファン・ランダエタ 8月2日20:25〜21:49 42.4%
2007 日曜劇場 TBS開局55周年記念ドラマ 華麗なる一族 最終回 3月18日21:00〜22:24 30.4%
2008 WBA世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助vsポンサクレック 3月8日19:43〜20:54 26.3%
2009 2009ワールドベースボールクラシック 決勝戦 日本vs韓国 3月20日10:05〜13:54 40.1%
2010 FIFAワールドカップ 日本vsパラグアイ 6月29日22:40〜25:10 57.3%
2011 日曜劇場 JIN-仁- 完結編 最終回 6月26日21:00〜22:48 26.1%
2012 ロンドンオリンピック サッカー男子準決勝 日本vsメキシコ 8月7日24:25〜27:00 22.7%
2013 日曜劇場 半沢直樹(2013年版) 最終回 9月22日21:00〜22:19 42.2%
2014 日曜劇場 S -最後の警官- 1月12日21:00〜22:19 18.9%
2015 世界野球プレミア12 準決勝 日本vs韓国 11月19日19:01〜22:56 25.2%
2016 リオデジャネイロオリンピック 女子マラソン 8月14日21:00〜24:14 22.6%
2017 2017ワールドベースボールクラシック 2次ラウンド 日本vsキューバ 3月14日19:42〜22:50 27.4%
2018 ピョンチャンオリンピック スピードスケート女子500m決勝 2月18日20:00〜22:00 21.4%

制作番組


報道・情報番組

報道は開局当初から積極的に力を入れてきた分野であり、現在に至るまでTBSの看板的存在となっている。現在、『Nスタ』、『news23』、『まるっと!サタデー』、『報道特集』、『サンデーモーニング』などのニュース番組を報道局が制作し、『あさチャン!』、『ひるおび!』、『新・情報7DAYS ニュースキャスター』などの情報番組を情報制作局が制作している。

一方で、ゴールデンタイムやプライムタイムでは、過去に『JNNニュース22プライムタイム』や『総力報道!THE NEWS』などの大型報道番組を投入し、大規模な番組改編を行ったが、何れも短期間(どちらも1年間)で終了している。

スポーツ

2002年から2011年まで、親会社の東京放送ホールディングス(現・TBSホールディングス)がプロ野球横浜ベイスターズの運営母体を務め、同局ではベイスターズの試合を中継する傍ら、関連番組も制作していた。2012年以降、球団はDeNAに譲渡されたが、引き続きTBSホールディングスの資本が残るため、テレビ中継に必要な放送権は維持されている。2016年以降の地上波全国ネットはレギュラー番組を優先する編成方針から、ナイターは日本シリーズ侍ジャパン戦、デーゲームはDeNA・中日CBCテレビ制作)・阪神毎日放送制作)・広島中国放送制作)対巨人戦に各々集約されることになった。

2007年まで、CSでの中継は、当時フジテレビ系でTBSも出資していたJ SPORTSで行われていたが、2008年以降はTBSテレビ直営のTBSニュースバードでの全試合完全生中継に移行、2014年以降はTBSチャンネル2がメインとなった。

また、野球関連では2006年より4年に1度開かれている国別対抗戦であるワールド・ベースボール・クラシックテレビ朝日(2006年は日本テレビも)と分け合う形で中継している。

古くから格闘技中継に積極的である。ボクシングでは、1960年代に極東ボクシングクラブとの提携で『東洋チャンピオンスカウト』を放送。1978年に協栄ボクシングジム主催の元『ガッツファイティング』と題した中継枠を設け、以降、具志堅用高鬼塚勝也佐藤修坂田健史など同ジムに所属するボクサーの世界タイトル戦やその前哨戦を中継している。また、2000年頃から浪速のボクシング兄弟として地元で話題になっていた「亀田三兄弟」に密着取材するようになり、彼らがプロデビューして間もない2004年より2013年までTBSが独占的に試合の模様を中継していた。現在ボクシング中継の中心に据えているのは、日本人選手最速となるプロ18戦目での3階級制覇、日本人男子初の4階級制覇を達成した井岡一翔である。また、2012年以降はそれまでの格闘技に代わり、大晦日に行われる世界タイトルマッチを生中継している。

その他の格闘技では、1960年代後半にキックボクシングのテレビ放映にいち早く乗り出し、ブームに大きく貢献。1968年から1974年まで国際プロレス(『TWWAプロレス中継』)の中継を実施し、1990年代前半には、高田延彦が創設したプロレス団体・UWFインターナショナルの試合の模様を中継していた。2001年の大晦日、立ち技格闘技『K-1』や総合格闘技PRIDE』などで活躍する選手が一堂に会した格闘技イベント『INOKI BOM-BA-YE』を放映、『NHK紅白歌合戦』の裏で15%以上の視聴率を獲得し健闘した。2002年からはK-1の中軽量級部門『K-1 WORLD MAX』も放映。2003年には『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!』の瞬間最高視聴率が43.0%を記録、民放の裏番組として初めて紅白歌合戦の視聴率を超える快挙を達成[23] したが、格闘技ブームの終焉に伴い、2011年を最後にこれらの格闘技中継から撤退している。

1997年からは世界陸上競技選手権大会(世界陸上)の国内独占放送権を獲得しており、同年のアテネ大会以降の大会を全て放送している。またTBSは世界陸上の主催団体である国際陸上競技連盟(IAAF)のオフィシャルスポンサーも務めている他、日本で毎年開催されるゴールデングランプリ陸上も放送している。国内の陸上競技大会では毎年11月の全日本実業団対抗女子駅伝大会(クイーンズ駅伝 in 宮城)及び1月の全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)を中継している。

Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)とは2002年以後放映権を取得し、地上波では不定期で、BSBS-TBS(開局当初の名称はBS-i)とCSのTBSチャンネルでは毎週生中継をしていたが、スカパー!e2のBS放送強化などによる移行・特化を理由にBS-TBSでの定期放送は2011年で終了。2012年からはスカパー!(2017年以降はDAZN)からサブライセンスを受ける形で、TBSチャンネルと一部地上波のみの中継になった。

1990年よりバレーボール世界選手権の国内独占放映権を獲得し、日本開催時(1998年男女・2006年男女・2010年女子・2018年女子)にはホスト局として国際映像制作に当たっている。また、2006年には日本で開催されたバスケットボール世界選手権の地上波独占中継を実施した。

国内の民放局で唯一、アジア太平洋放送連合(ABU)に正会員として加盟しているため、NHKとともにアジア競技大会を中継している。

バラエティ・音楽番組

1959年旅番組の草分けとなる『兼高かおる世界の旅』がスタートした(1990年終了)。また、1968年には戦前から存在していた落語興行『落語研究会』を復活。現在も月一回ペースでテレビ放送しており、興行・放送ともホール落語の中では高い人気を誇っている。

大掛かりなセットを組んでコントやゲーム番組を行うことに強みを持っており、古くは『8時だョ!全員集合』や『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』、『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』、『関口宏の東京フレンドパークII』などがある。特に1990年代以降は『筋肉番付シリーズ』が人気を博し、そこから派生した『SASUKE』は「Ninja Warrior」(ニンジャ ウォーリアー)のタイトルで世界各国で放映され、高い人気を得ている。2000年代後半以降は『あらびき団』に代表されるマニアックな作風の番組も制作しており、特に藤井健太郎プロデュースの番組(『水曜日のダウンタウン』など)はその過激な演出から人気を博している。

音楽番組においても『ロッテ 歌のアルバム』、『ザ・ベストテン』、『うたばん』などヒット番組を生んでいる。また、1959年から始まった日本レコード大賞を開始当初から放送しており(番組としては『輝く!日本レコード大賞』、生放送になったのは1969年以降)、この成功に刺激を受ける形で他局が同様の歌謡賞(日本歌謡大賞など)を設けるなどの影響を与えたが、1990年代以降は影響力が大幅に減少している。また、1975年からは日本有線大賞の中継も終了した2017年まで独占放送していた。2000年代以降は『ベストテン』『レコ大』などの映像資産を活用した懐メロ番組が多く見られるようになっている。

ドラマ

テレビドラマは内外からの評価が高く、テレビ関係の賞も多く受賞している。テレビ黎明期の1958年に制作された単発ドラマ『私は貝になりたい』の大ヒットで、ドラマ分野は報道番組と並んでTBSの看板となり、「ドラマのTBS」と称された。1960年代から1970年代にかけては『肝っ玉かあさん』、『ありがとう』、『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』などのホームドラマが人気を博した。また、時代劇では『ナショナル劇場』→『パナソニック ドラマシアター』枠で『水戸黄門』『大岡越前』『江戸を斬る』といった長期シリーズを放送していたが、2011年12月の『水戸黄門 第43部』を最後に終了した。

1956年に放送開始したテレビドラマ枠「日曜劇場」は、60年以上の歴史を持つドラマ枠で、当初は基幹5局[注 24] の持ち回り制作による一話完結のドラマ枠として放映していた。1993年4月よりTBS単独制作・連続ドラマの放送枠に移行し、以降は木村拓哉主演作品(『ビューティフルライフ』、『GOOD LUCK!!など)、池井戸潤作品(『半沢直樹』、『下町ロケット』など)を中心に高視聴率や話題となった作品も多い。

開局当初から大映テレビ制作作品を断続的に放送しており、『東京警備指令 ザ・ガードマン』、山口百恵主演の『赤いシリーズ』、『スクール☆ウォーズ』など高視聴率や話題となった作品も数多い。

1986年に制作された『男女7人夏物語』は、1980年代末期から1990年代初頭にかけて大ブームとなった「トレンディドラマ」の根幹を築いた作品となり、この手法は同年代のフジテレビのドラマ制作にも生かされるきっかけとなった。

アニメ

1962年に『おとぎマンガカレンダー』より、連続テレビアニメーション作品に参入し、1960年代後半は『オバケのQ太郎』、『パーマン』、『怪物くん』など藤子不二雄原作の作品が多く放送されていた。

1992年9月にゴールデンタイムで放映されていた『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』が終了。MBS制作分の『まんが日本昔ばなし』を除き、在京キー局でいち早くゴールデンタイムからアニメ枠を撤退させた。2003年4月に、火曜19時枠に『探偵学園Q』の放送を開始し、『~ダイの大冒険』終了から10年7ヶ月振りにゴールデンタイムにアニメ枠を復活させたが、わずか半年で土曜夕方ローカルセールス枠に異動となっている。
2016年4月、土曜朝7時枠において『探偵学園Q』全国ネット終了から12年7ヶ月ぶりにTBS自社製作全国ネットの全日枠アニメが復活[24]。翌2017年3月まで子供向けアニメ『カミワザ・ワンダ』を約1年放送した。2017年4月改編より土曜朝6時30分枠をMBS製作枠(日曜17時枠からアニメ枠としては移転)とし、両局の共同アニメ枠『アニメサタデー630』を立ち上げていたが、2019年6月をもって廃枠。これに伴い民放では初となる全日帯30分枠のアニメを放送しない系列となり、同時に小学校低学年及び未就学児をメインターゲットとした番組(バラエティ番組・教養番組を含む)の制作からも撤退した。

深夜アニメ

2000年代に入り深夜アニメの製作・放送を開始。2004年10月期以降、TBSでは自社制作深夜アニメは基本的に金曜未明(木曜深夜)2枠体制となっているが、水曜未明(火曜深夜)にも臨時的に枠を設ける場合がある(JNN全28局ネットだった『けいおん!!』など))。

稀に自社出資ながら関東地区などでは独立局のみで放送するアニメ(UHFアニメと呼称されることもある)も手掛けており、2009年10月よりTBS系列東名阪ネットで再放送された『魔法少女リリカルなのはA's』は、「元はUHFアニメとして放送された作品をキー局で再放送する」という異例の形(史上初)で放送された。その後にも2017年10月より『中二病でも恋がしたい!』シリーズ2作品が同様のパターンで再放送されている[注 25]

イベント関連

深夜アニメの製作に積極的になる2001年夏より自社製作作品の宣伝を兼ねたイベントとして「TBSアニメフェスタ」を2015年まで毎年開催していた。そのほかコミックマーケットにもTBS(アニメ)ブースを出展、更にアニメ専門ECサイトアニまるっ!』を開設している。

特撮

TBSが制作していた特撮番組としては、円谷プロダクション制作の「ウルトラシリーズ」が有名だが、平成以降は、『ウルトラマンティガ』から『ウルトラマンコスモス』(平成ウルトラマンシリーズ)は毎日放送、『ウルトラマンネクサス』から『ウルトラマンメビウス』はCBCテレビが制作した。なお、『ウルトラマンギンガ』以降は別系列のテレビ東京で制作・放送している。ウルトラマンフェスティバルなどのウルトラマン関連のイベントにも関わっているが、2010年代以降からは、前述ウルフェスはTBSラジオ主催へと変更になっている。

腸捻転解消以降、「昭和仮面ライダーシリーズ」(『仮面ライダーストロンガー』から『仮面ライダーBLACK RX』まで)を毎日放送制作の下に放映していたが、平成仮面ライダーシリーズからは、シリーズを共同制作する東映が大株主であり、初代シリーズから『仮面ライダーアマゾン』までをMBSからネット受けしていたテレビ朝日が制作・放送している(これに伴い関西地区の放送局は朝日放送テレビに変更)。

開局70周年を控えて行われる舞台

2022年夏、世界中で上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(ソニア・フリードマン&コリン・カレンダー&ハリー・ポッター・シアター・プロダクションによる製作)が、日本人キャストで上演される。

ロンドン、ニューヨークなどでロングラン中の本公演が、アジア圏で上演されるのは初めて。TBS開局70周年を記念して上演される本舞台は、『ビリー・エリオット』、『メリー・ポピンズ』の日本語版を手掛けてきたホリプロが制作を担当し、TBS赤坂ACTシアター(東京、赤坂)で2022年夏より上演される。これに先立ちTBS赤坂ACTシアターは、2021年より大規模な改修を開始し、ハリー・ポッター専用劇場として生まれ変わる。

舞台版は、小説の最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』(原作:J.Kローリング)の19年後を描いた物語で、『ハリー・ポッター』関連のコンテンツとして初の舞台作品となる。

大型番組改編


1987年

この年に行われた大改編は報道番組が中心であった。

1987年10月、帯ニュース番組『JNNニュース22プライムタイム』を開始させる。これに伴い、1984年から18時30分 - 19時20分というゴールデンタイムに食い込む形で放送されていた夕方全国ニュース『JNNニュースコープ』が再び19時までの放送時間へと縮小された。また、最終便ニュース『ネットワーク』も終了した。

放送時間の確保のため、月-金曜22時に放送されていた『月曜ロードショー』(21時からの2時間枠)や『そこが知りたい』、「金曜ドラマ」などを枠移動させた。しかし、鳴り物入りでスタートした『プライムタイム』だったが、1年で番組が終了。その後『JNNニュースデスク'88・'89』となったが、1989年秋に月-金曜22時台から帯ニュース番組を終了させ、『筑紫哲也 NEWS23』で再び23時台に戻った。

1992年

1992年にはバラエティ番組クイズ番組の大改革が行われている。

前年12月に開局40周年を迎えたものの、一部番組の低迷が顕著だったため、同年に入り、当時の社長・磯崎洋三が大改革を掲げた鶴の一声を発した影響から、春改編より一部番組の終了やリニューアルが実施され、秋改編では月曜日から木曜日の19時台に『ムーブ』という日替わりのバラエティ番組枠を誕生させた。

ただ、この影響で、月曜日夜にあった『クイズ100人に聞きました』や『わいわいスポーツ塾』を筆頭に、水曜日にあった『わくわく動物ランド』、土曜日夜にあった『クイズダービー』、『KATO&KENテレビバスターズ』など、1970年代から1980年代にスタートした名物番組の多くを、視聴率の良し悪しや地域差などにかかわらず終了させている。

しかし、この大改革も『関口宏の東京フレンドパーク』と『上岡龍太郎がズバリ!』が存続(前者に関してはムーブ枠での放送終了後、司会の関口宏を続投させる形で『関口宏のPAPAパラダイス』を半年間放送した後、『関口宏の東京フレンドパークII』にリニューアルした上での再開)したのみで、失敗に終わっている。これらの改革の失敗により、TBSの視聴率はそれまで万年4位であったテレビ朝日にも番組によっては抜かれることが多くなった。

そこに追い討ちをかけるように、1996年にはいわゆる「TBSビデオ問題」が発覚、この頃より同局に対して世間から厳しい目が向けられる。

2005年

2009年

現在のゴールデンタイム・プライムタイム・ネオプライム編成


※2020年10月現在

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
18

Nスタ 報道特集 世界遺産
坂上&指原のつぶれない店
19

有田プレビュールーム この差って何ですか? 東大王 プレバト!! バクホウ
BAKUHO Friday
炎の体育会TV
20

クイズ!THE違和感 教えてもらう前と後 世界くらべてみたら ニンゲン観察バラエティ
モニタリング
ぴったんこカン・カン ジョブチューン
アノ職業のヒミツ
ぶっちゃけます!
バナナマンの
せっかくグルメ!!
21

アイ・アム・冒険少年 マツコの知らない世界 ワールド極限ミステリー 中居正広の
金曜日のスマイルたちへ
日立 世界・ふしぎ発見! 日曜劇場
危険なビーナス
22

CDTVライブ!ライブ! 火曜ドラマ
この恋あたためますか
水曜日のダウンタウン 櫻井・有吉 THE夜会 金曜ドラマ
恋する母たち
新・情報7DAYS
ニュースキャスター
林先生の初耳学
23

news23 A-Studio+ 情熱大陸
news23 人生最高レストラン BACKSTAGE
24

霜降りミキXIT パパジャニWEST バナナサンド 中居大輔と本田翼と
夜な夜なラブ子さん
7つの海を楽しもう!
世界さまぁ〜リゾート
S☆1
有吉ジャポンII
ジロジロ有吉
S☆1

放送地域


放送対象地域関東広域圏である。

呼出符号、呼出名称、チャンネル

デジタル放送の概要

中継局

東京都

  • 新島 - 22ch
  • 伊豆大島 - 45ch
  • 八丈 - 32ch
  • 青梅沢井 - 22ch
  • 八王子 - 22ch
  • 新島本村 - 22ch
  • 八王子上恩方 - 36ch
  • 鶴川 - 39ch
  • 小仏城山 - 42ch

茨城県

  • 水戸 - 15ch
  • 日立 - 15ch
  • 十王 - 41ch
  • 山方 - 22ch
  • 常陸鹿島 - 22ch
  • 日立神峰 - 22ch
  • 竜神平 - 22ch
  • 北茨城 - 15ch
  • 奥久慈男体 - 22ch
  • 大子 - 15ch
  • 里美 - 15ch
  • 御前山 - 22ch
  • 水府 - 15ch
  • 笠間 - 33ch
  • 岩瀬 - 22ch
  • 那珂湊 - 22ch

栃木県

  • 宇都宮 - 15ch
  • 矢板 - 15ch
  • 足利 - 22ch
  • 今市 - 22ch
  • 馬頭 - 22ch
  • 日光清滝 - 38ch
  • 鹿沼 - 33ch
  • 足尾 - 39ch
  • 那須伊王野 - 22ch
  • 日光広久保 - 16ch
  • 黒羽中野内 - 22ch
  • 烏山神長 - 22ch
  • 南那須志鳥 - 22ch
  • 黒羽川上 - 36ch

群馬県

  • 前橋 - 36ch
  • 沼田 - 22ch
  • 利根 - 22ch
  • 吾妻 - 22ch
  • 下仁田 - 22ch
  • 桐生 - 22ch
  • 草津 - 15ch
  • 片品 - 14ch
  • 川場 - 22ch
  • 沼田発知 - 27ch
  • 桐生梅田 - 31ch
  • 嬬恋田代 - 36ch
  • 沼田沼須 - 27ch
  • 倉渕 - 15ch
  • 妙義 - 30ch
  • 横川 - 22ch
  • 嬬恋干俣 - 36ch
  • 片品東小川 - 22ch
  • 子持小川原 - 15ch
  • 利根大原 - 22ch
  • 白沢 - 20ch
  • 松井田上増田 - 15ch

埼玉県

  • 秩父 - 22ch
  • 小鹿野 - 57ch
  • 児玉 - 22ch
  • 鬼石 - 20ch
  • 秩父定峰 - 39ch
  • 秩父栃谷 - 39ch
  • 風布- 22ch
  • 飯能上赤工 - 36ch
  • 横瀬根古谷 - 36ch
  • 飯能原市場 - 36ch

千葉県

  • 銚子 - 22ch
  • 東金 - 22ch
  • 大多喜 - 22ch
  • 君津 - 22ch
  • 長南 - 15ch
  • 市原加茂 - 41ch
  • 勝浦 - 22ch
  • 館山 - 22ch
  • 小見川 - 22ch
  • 佐原 - 22ch
  • 下総光 - 22ch
  • 丸山 - 41ch
  • 勝浦総野 - 41ch
  • 鴨川 - 48ch

神奈川県

  • 平塚 - 22ch
  • 小田原 - 36ch
  • 南足柄 - 36ch
  • 湯河原 - 36ch
  • 愛川 - 45ch
  • 箱根湯本 - 36ch
  • 横須賀武 - 36ch
  • 相模湖 - 22ch
  • 仙石原 - 36ch
  • 山北 - 22ch
  • 津久井 - 45ch
  • 久里浜 - 36ch
  • 逗子 - 36ch
  • 秦野 - 36ch
  • 横須賀鴨居 - 50ch
  • 湯の沢 - 14ch
  • 笹下 - 22ch
  • 釜利谷 - 45ch
  • 秦野菩提 - 29ch
  • 中井 - 36ch
  • 戸塚 - 22ch
  • 鎌倉 - 36ch
  • 衣笠 - 36ch
  • 大船 - 36ch
  • 箱根強羅 - 46ch
  • 小田原東 - 46ch
  • みなとみらい - 45ch
  • 藤野 - 45ch

エリア放送の概要

免許人 局名 呼出符号 物理
チャンネル
周波数 空中線電力 実効輻射電力 業務区域
株式会社TBSテレビ[26][27] TBS赤坂エリア放送 JOXZ3AA-AREA 29ch 665.142857 MHz 10 mW 8.9 mW 赤坂5丁目
赤坂サカス周辺

アナログ放送の概要

2011年7月24日をもち終了。アナログ放送最後の番組は『アッコにおまかせ!

中継局

東京都
  • 大井町 - 72ch(品川区)(SHF)
  • 八王子 - 37ch
  • 多摩 - 53ch
  • 新島 - 56ch(垂直偏波
  • 八丈島 - 6ch
  • 三宅島 - 6ch
  • 小笠原父島 - 55ch
茨城県
  • 水戸、(ひたちなか) - 40ch(垂直偏波)
  • 鹿嶋 - 37ch
  • 日立 - 56ch
  • 十王、(高萩) - 55ch
栃木県
  • 宇都宮 - 55ch[28]
  • 今市、(鬼怒川) - 56ch
  • 日光 - 55ch(垂直偏波)
  • 矢板 - 42ch[29]
群馬県
  • 前橋 - 56ch
  • 富岡 - 55ch(垂直偏波)
  • 桐生 - 55ch
  • 沼田 - 55ch
埼玉県
  • 本庄 - 55ch[28](垂直偏波)
  • 秩父、(小鹿野) - 18ch[29]
千葉県
  • 成田 - 55ch[28]
  • 銚子 - 55ch
  • 香取佐原 - 56ch[30]
  • 勝浦 - 55ch
  • 館山、(千倉) - 56ch(垂直偏波)
神奈川県
  • 山下町 - 73ch (SHF)
  • 横浜みなと - 56ch
  • 横須賀久里浜 - 39ch
    (北方向は水平偏波・南方向は垂直偏波)
  • 平塚 - 37ch(垂直偏波)
  • 小田原、(箱根、真鶴、湯河原) - 56ch
沖縄県
  • 南大東島 - 56ch
  • 北大東島 - 44ch
など

区域外再放送


山梨県・長野県・静岡県の各一部地域のCATV事業者は各県に系列局はあるものの激変緩和措置として、区域外再放送をアナログ放送終了後3年間(2014年7月24日まで)を限度として実施していた。緩和措置の期間満了後は個別協議により次の通り継続実施していたが、2018年9月30日をもって当局を区域外再放送するケーブルテレビ局は無くなった。

静岡県

歴代のキャッチコピー


コーポレート・スローガン

マスコットキャラクター


でもないでもない架空のキャラクター「BooBo」(ブーブ)。デザイナーは佐野研二郎。2013年3月「BooBo」の友達としてピンク色の「Boona」(ブーナ)が加わった。

他のキャラクターには、ドラマ再放送枠を担当していた黄色の「サイのピート君」(好きな食べ物:餃子、嫌いな食べ物:鳥皮)が存在した[31][32]

スタジオ


TBS放送センター (ビッグハット)

(東京都港区赤坂、赤坂サカス内)
総工費800億円をかけ、1994年4月完成。設計および監理は日本設計、施工は大林組鹿島建設大成建設。地上20階・地下2階建てで、“ビッグハット”の愛称は、最上部にある2層の円形パラボラデッキが由来。このパラボラデッキはヘリポート[注 38] になっており、ドラマや音楽番組などの収録にもしばしば使われている。なお、放送センターの土地・建物は親会社のTBSホールディングスが所有している。

キー局では3番目に大きい放送センターであり、1階は総合受付とロビー(唯一の一般客の入場可能エリア)、中央管理室及び防災センター、2階から6階まではTBSテレビのスタジオ、9階がTBSラジオのフロア・ラジオスタジオ、最上階がTBSホールディングスの役員室、それ以外は社員食堂(「赤坂亭」と「Jクラブ」の二つがある)・医務室・理髪室・コンビニ(セブン-イレブンTBS放送センター店、12階に設置)・銀行ATM(三井住友銀行の企業内ATMおよびセブン銀行ATM、いずれも12階に設置)[注 39] のほか、関連子会社などのオフィスがある。地下1階は駐車場、地下2階は中継車専用駐車場と冷暖房・エネルギー管理設備がある。

北側にはAスタジオの大道具搬入口へ繋がる、高低差12mの二段坂(通称『心臓破りの坂』)があり、春秋の改編期特番『オールスター感謝祭』では、移転2日前に放送された1994年秋の回から『赤坂5丁目ミニマラソン』などの企画で使われている。坂の途中にはA・B・Cの各スタジオに直接入れる「北玄関」と呼ばれる専用口がある。

南側には赤坂通りから直接入れる『南公園』があり、ウルトラマンマックスメビウスの立像や、1992年12月30日から1993年1月1日に放送された『元旦まで感動生放送!史上最大39時間テレビ「ずっとあなたに見てほしい 年末年始は眠らない」』の企画の一環で、オーストリアの芸術家・フンデルトヴァッサーが手掛けた「21世紀カウントダウン時計」(緑山スタジオより移設)が設置されている。

ロゴマーク変更に伴い、2020年4月1日より正面中央などの看板が架け替えられた。また、パラボラデッキ下に竣工時からあったローマン体ロゴのネオンサインが撤去された。

AスタジオBスタジオは美術搬入口が一体化している為、共同搬入口部を用いて連結が可能。(『感謝祭』のミニコーナーである赤坂5丁目ミニマラソンコースの1つになっている。)また、ロビーも共通の吹き抜けスペースになっており、出演者・スタッフの待ち合わせや打ち合わせのための場所になっている。

緑山スタジオ・シティ

砧スタジオ(略称TMC)

報道用サテライトスタジオ

ほか

過去に存在したスタジオ

その他

1987年に日比谷シャンテ(現・TOHOシネマズシャンテ)内にサテライトスタジオを開設し(管理は千代田ビデオが担当)、TBS本局と専用の映像回線で結ばれていたため生放送での利用も可能だったことから、『新伍のお待ちどおさま』『平成名物TV』などの放送が同スタジオから行われていたが、1994年に閉鎖されている(現在のスクリーン3)。また同じく千代田ビデオが管理する科学技術館内のスタジオもサテライトスタジオ的に使われ、『3時にあいましょう』→『スーパーワイド』(1994年まで)『料理天国』等の放送に利用されていた。

情報カメラ設置ポイント


TBSの情報カメラは浅間山及び地震対応カメラを除き、すべて画角16:9。銚子、隅田川、浅間山及び地震対応カメラを除きHD対応。

苗場プリンスホテル屋上・冬季のみで主に天気番組(コーナー)で映像が使用される。なお、苗場スキー場がある地域は、新潟放送の放送エリアである。

映画製作


日本映画は「製作委員会方式」で作られる作品が主流で、TBSが制作・出資に関わる映画は、JNN基幹局毎日放送北海道放送CBCテレビRKB毎日放送も制作委員会に名を連ねている作品が多い。

1978年

1979年

1980年

1986年

1987年

1988年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

公開日未定

主な人物


アナウンサー

不祥事・事件・トラブル


※別項が作成されている事案の詳細はリンク先を参照。所属については、特記がない限り、発生当時のもので表記。

1989年に発生した坂本堤弁護士一家殺害事件の発端になったとされる「TBSビデオ問題」後、TBSでは、報道被害偏向報道虚偽報道などを防ぐために、役員・従業員が守るべき行動基準として「TBSグループ行動憲章 」を定め、TBS自身も 番組制作と放送のルール を定めている。

名誉毀損・報道被害

偏向的・作為的な報道・演出

捏造・やらせ・誤報

番組収録中の事故

不適切な表現・取材

その他

TBSテレビが関係するコンピュータゲーム


以下は同局のバラエティ番組やスポーツ番組を題材としたテレビゲーム。

以下はエポック社の体感ゲームでの同局のバラエティ番組を題材としたゲーム機。

脚注


[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 各TBS制作番組宛の郵便番号は従前通りラジオ・テレビ共通で「107-8066」。
  2. ^ このためTBSラジオの新サイトでTBSテレビは「TBS TV」と表記されている。
  3. ^ 放送は13時15分からの45分間で、番組の収録は2日前に、浅草松竹演芸場のデン助劇団の21時からの公演を収録したという。
  4. ^ ただし、当時のビデオ・テープは米3M社製の輸入品のみで、1時間しか録画ができず、当時の日本円レートで1本約100万円(1958年当時の大卒初任給は約1万3,500円、かけそばは1杯25円、家電でも最高額が電気冷蔵庫の10万円という時代だった。なお、テレビは14インチで7万円。)もする余りにも高額な物で、さらに、著作権法の絡みで長期保存することもできず、当該録画映像の放送後は消去して使い回しというやり方だったために、同年に製作されたドラマ『私は貝になりたい』以前のビデオ・テープは同局では残されていないという。
  5. ^ 関東地区では当初はNETテレビにネットされていたが、NETテレビの編成方針で打ち切りとなり、東京12チャンネル(現:テレビ東京)にネットが移行されネットチェンジ直前までネットされた。TBS系列の中国放送(RCC)とRKB毎日放送(RKB)は腸捻転時代から既に番組販売扱いでネットされていた。
  6. ^ TBS系移行時は『仮面ライダーストロンガー』から。『平成仮面ライダーシリーズ』はMBSのかつてのキー局であるテレビ朝日が制作・放送。
  7. ^ 民放ではフジテレビジョンと同時で初。ただしフジは未明の30分-1時間程度、メンテナンスのために放送を中断し、カラーバー(試験電波)を放送していたため完全な24時間放送ではなかった。TBSはこのようなカラーバーなどの中断を挟まず完全に24時間番組を配信していた(メンテナンス日は除く)。
  8. ^ 2000年代になってから同局番組『ドリーム・プレス社』は番組ロゴの一部として筆記体マークを使用していた。
  9. ^ JNNニュース』番組での表示は一部を除き無し。なお後にTBS制作の一部の全国ネット番組のクレジットタイプで表示されなくなった。
  10. ^ 現ロゴ制定初期のデザインに近いが当時はアナログ放送のみであったため放送局アイコンはなかった。
  11. ^ なお、BS-TBSとCS放送のTBSチャンネル・TBSニュースバードではすでに開局当初から一部のモノラル二重音声番組を除き編成上全ての番組でステレオ放送(一部はモノステレオ放送)を実施している。
  12. ^ 開局以来、日本電気(NEC)製のマスターシステムを採用してきたが、初のメーカー変更となった。
  13. ^ ラジオでも、同日21:10~21:35に同名の番組を放送した。
  14. ^ 2位はフジテレビの12年連続(1982年 - 1993年)である
  15. ^ 1984年度、1987年度の下期視聴率は、ゴールデンはTBSがトップだった。
  16. ^ TBSテレビの2131億72百万円に対しテレビ朝日は2176億62百万円となり、TBSは開局以来初めて単体売上高でテレビ朝日(日本教育テレビ・NETテレビ時代も含む)に抜かれた。
  17. ^ 現在の上場会社はフジ・メディア・ホールディングス
  18. ^ 2009年3月31日までは東京放送、2009年4月1日から2020年9月30日は東京放送が商号変更した東京放送ホールディングス、2020年10月1日以降は東京放送ホールディングスが商号変更したTBSホールディングスが上場会社である。
  19. ^ 現在の上場会社は日本テレビホールディングス
  20. ^ 毎日放送MBSテレビ)制作。
  21. ^ かつて放送されていた『うたばん』ではこれを逆手に取り、トークやゲストの歌唱中に照明が落ちる演出が使われていた。
  22. ^ 東京放送は月給制で年功序列給であり、TBSテレビは年俸制で成果主義給だった。
  23. ^ ただし、関西の準キー局の毎日放送では『情熱大陸』などの一部番組を除き原則句点を使用している。関西では朝日放送テレビテレビ大阪が使用していない。
  24. ^ HBC・TBS・CBCMBSRKBの5局。1975年3月まではMBSの代わりにABCが参画していた。
  25. ^ TBSテレビで第1期を、BS-TBSで第2期を放送。
  26. ^ JNN系列局としてはチューリップテレビや大分放送と同じ物理チャンネルであり、系列外でリモコンキーIDを6に採用した局でも名古屋テレビ放送と同じ物理チャンネルである。
  27. ^ 同系列で岩手県IBC岩手放送石川県北陸放送もアナログからチャンネル番号を継承しデジタルも「6」が使われる。
  28. ^ 朝日放送テレビは「腸捻転」が原因で1975年3月までTBS系列だった。
  29. ^ 当時系列局だった福島テレビ(現:フジテレビ系列)でも1982年3月まで使用(「FTVはもうひとつの家族です」の表記)
  30. ^ 東北放送でも使用(「TBS」部分を「TBC」に変更)。
  31. ^ 東北放送でも使用(「6チャンネル」部分を「TBC」に変更)。
  32. ^ テレビユー福島でも使用(「TBS」部分を「TUF」に変更)。
  33. ^ テレビユー山形でも使用(「TBS」部分を「TUY」に変更)。
  34. ^ 中部日本放送でも使用(「TBS」部分を「CBC」に変更)。
  35. ^ イメージキャラクターは326が担当した。
  36. ^ “チャンネル・ロック!!”は「6チャンネル」と「チャンネルはそのまま」をかけており、番組の最後に流れる「クロスプログラム」(次の番組の告知)でも右上に「チャンネル・ロック」と表示された。2005年以降は、デジタル放送のリモコンIDがTBSと同じ「6」となる系列地方局でも、当該地域向けにTBSが用意する宣伝映像の中で、密かに「チャンネル・ロック」のフレーズが出てくることがある(愛媛県あいテレビなど)。
  37. ^ 「テレビが無くてもTBSはある」の意。 稀に全国向けにフレーズを差し替えた“No TV? but JNN”が登場することもある。また、同じキャンペーンCMでJNNロゴと各地方局のロゴを並べたものに差し替えた地方局用のバージョンも存在する。一部番組の制作クレジット表記では「TBS(ジ〜ン」の代わりにこのキャッチコピーを使用している。
  38. ^ 床は格子状に抜けており、離着陸を前提とした強度で設計されていないことから離着陸は不可能で、ホバリングで使用する「緊急救助用スペース」(マーキングはR)として設置されている。
  39. ^ セブン銀行ATMは、前述のセブン-イレブンTBS放送センター店内に設置されており、こちらは最大365日24時間の利用が可能。また、三井住友銀行以外の銀行のキャッシュカードでも条件により手数料無料で取引ができる。
  40. ^ スタジオ名称の「P」は「パノラマ=Panorama」の「P」である。
  41. ^ 赤坂の情報カメラは「本社屋上である」との誤解が多いようであるが、正しくは隣接し本社放送センターよりも高層である赤坂パークビルヂング屋上(ここにTBSテレビとラジオの予備送信設備も設置)に設置されている。故にTBSの各番組では「TBS屋上」という表現はなされずに、「赤坂のお天気カメラ(情報カメラ)」と表現される。なお、放送センター完成前はテレビ局舎の鉄塔に設置されていた。
  42. ^ サカス広場のカメラは移動可能の半固定式である。サカス広場でのイベントに応じて設置位置を適宜移動している。
  43. ^ 亀田の深刻な反則行為についてテレビでは「亀田、若さが出てしまいました」であったのに対し、ラジオの実況は「亀田、最低の試合!」と非難していた。
  44. ^ 打ち切りまでKONAMIが大口メインスポンサーだった関係でゲーム版に留まらず、同社のみでメディアミックスが行われていた。この一環のため、ニューギンから販売されたパチンコ版の演出も系列のKPEが担当していた。

出典

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関連項目


外部リンク





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