1970年
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 |
年: | 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年 |
2千年紀 |
19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
1960年代 - 1970年代 - 1980年代 |
1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 |
1970年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビー - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - 航空 - 鉄道 宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1970年(1970 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。昭和45年。
1970年 こちらもご覧下さい |
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社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
映画 日本公開映画 音楽 ラジオ 日本のテレビ 芸術 文学 出版 囲碁 |
スポーツ |
スポーツ 日本競馬 サッカー 自転車競技 相撲 バスケ バレー 野球 NFL 競輪 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年のスポーツ |
1968 1969 1970 1971 1972 |
日本競馬 |
1968 1969 1970 1971 1972 |
サッカー |
1968 1969 1970 1971 1972 |
自転車競技 |
1968 1969 1970 1971 1972 |
相撲 |
1968 1969 1970 1971 1972 |
バスケットボール |
1968 1969 1970 1971 1972 |
バレーボール |
1968 1969 1970 1971 1972 |
野球 |
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NFL |
1968 1969 1970 1971 1972 |
競輪 |
1968 1969 1970 1971 1972 |
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この項目では、国際的な視点に基づいた1970年について記載する。
目次
他の紀年法
- 干支:庚戌
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦59年
- 朝鮮(月日は一致)
- 主体59年
- 仏滅紀元:2512年 - 2513年
- イスラム暦:1389年10月22日 - 1390年11月3日
- ユダヤ暦:5730年4月23日 - 5731年4月3日
- Unix Time:0 - 31535999
- 修正ユリウス日(MJD):40587 - 40951
- リリウス日(LD):141428 - 141792
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
できごと
1月
- 1月1日 - 早川電機工業がシャープに社名変更
- 1月1日 - UNIX時間が協定世界時(UTC)の0時0分0秒に始まる。
- 1月5日 - シチズン時計が婦人用腕時計「コスモスターV2」を発売。
- 1月5日 - オール・マイ・チルドレンが放送開始。
- 1月11日 - 第4回スーパーボウルが開催された。
- 1月14日 - 第3次佐藤内閣発足。
- 1月14日 - ビアフラ共和国が降伏し、ビアフラ戦争が終結。
- 1月15日 - ナイジェリアからの独立のための32か月の戦いの後、ビアフラ共和国軍が正式に降伏。
2月
3月
- 3月1日 - アメリカ軍、嘉手納基地を新たな輸送戦略基地に決定。
- 3月5日 - 核拡散防止条約が発効。
- 3月14日 - 日本万国博覧会(大阪万博)開幕( - 9月13日)。
- 3月15日 - 近鉄難波線(上本町~近鉄難波)開業。
- 3月19日 - ヴィリー・ブラント西独首相とヴィリー・シュトフ東独首相がエアフルトで初の東西ドイツ首脳会談。
- 3月31日 - 日本航空機よど号ハイジャック事件発生。
- 3月31日 - 八幡製鐵・富士製鐵が合併し、新日本製鐵(現日本製鉄)が発足。
4月
- 4月8日 - 天六ガス爆発事故。大阪府大阪市大淀区(現・北区)国分寺五番町付近の地下鉄谷町線建設工事現場で夕刻にガス爆発が発生。死者79名、負傷者420名。
- 4月10日 - ビートルズ解散。
- 4月10日 - 鈴木自動車工業が「ジムニー」を発売。
- 4月11日 - アポロ13号打ち上げ。2日後の4月13日に酸素タンクの爆発事故が発生する。
- 4月16日 - 日立製作所、LSI(大規模集積回路)を開発。
- 4月19日 - 松村謙三が周恩来中国首相と会見。
- 4月24日 - 中華人民共和国が初の人工衛星東方紅1号の打ち上げに成功。
5月
- 5月4日 - ケント州立大学銃撃事件が発生。集会の参加者に州兵が発砲し、4人の死亡者と9人の重軽傷者を出した。
- 5月11日 - 日本山岳会エベレスト登山隊(総隊長・松方三郎)がエベレストに日本人初登頂。初登頂者は松浦輝夫と植村直己。
6月
- 6月23日 - 日米安全保障条約自動延長。
- 6月26日 - チェコスロバキア共産党、アレクサンドル・ドプチェク前第一書記など改革派幹部を除名(プラハの春事実上終焉)。
7月
- 7月3日 - マンチェスターからバルセロナに向かって飛行中のダン・エア・サービスのDH106 コメットがバルセロナ近郊に墜落、乗員乗客112名全員が死亡。
- 7月7日 - 韓国で京釜高速道路が大田IC-大邱IC(現在の東大邱JCT)の開通により全線開通。
- 7月14日 - 日本政府が閣議で日本の呼称を「ニッポン」に統一することを決める。
- 7月17日 - アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドが開園15周年。
- 7月23日 - カーブース・ビン=サイードがオマーンのスルタンに即位。
8月
- 8月13日 - ソビエト・西ドイツ武力不行使条約締結。
- 8月22日 - 栗原景太郎、武田治郎、白瀬京子の3人が乗る小型ヨット「白鴎」が神奈川県・三崎漁港に入港。日本人初の小型ヨット世界一周を達成。
- 8月26日 - 植村直己が北米大陸最高峰マッキンリー山に単独初登頂。世界初の五大陸最高峰登頂者となる。
9月
- 9月13日 - 日本万国博覧会(大阪万博)閉幕。延べ入場者数約6421万人。
- 9月17日 - ソニー、ニューヨーク証券取引所に上場(ADR)。
- 9月22日 - 米上院で大気汚染防止法案(マスキー法)が可決される。
- 9月28日 - 国際決済機関クリアストリームが11カ国66大手金融機関により設立される。
10月
- 10月8日 - アレクサンドル・ソルジェニーツィンのノーベル文学賞受賞が発表される。
- 10月24日 - チリ大統領選で人民連合のサルバドール・アジェンデが当選。
11月
- 11月1日 - いすゞ自動車、GM社と資本・技術・販売面での提携発表。
- 11月3日 - 左派のサルバドール・アジェンデがチリ大統領に就任。
- 11月6日 - イタリア、中国と国交樹立。
- 11月17日 - ソ連の月面車ルノホート1号が月に着陸(初めて他の天体に着陸したローバー)。
- 11月25日 - 三島由紀夫、市ヶ谷の自衛隊東部方面総監部にて割腹自決(三島事件)。
12月
- 12月3日 - 中国・新華社通信が「尖閣諸島は中国領」と報道。
- 12月15日 - ソ連の宇宙探査機ベネラ7号が金星に着陸し、他の惑星に着陸した初の探査機となる。
- 12月15日 - 南営号沈没事故起こる。
- 12月20日 - コザ暴動。
日付不詳
- 水俣病被害者にチッソ(株)が(当時江頭豊社長)暴力団系の警備員を雇い被害者に暴行を加え「暴力団に払う金はあっても苦しみぬいて次々に死んでいく患者達に払う金はないのか」と海外でも報道される。
- 救急車のサイレンが「ピーポー」に変更される。
芸術・文化・ファッション
- 1970年の映画
- ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣
- ガメラ対大魔獣ジャイガー
- 続・猿の惑星(原題:BENEATH THE PLANET OF THE APES)
- トラ・トラ・トラ!
- 家族
- イージー・ライダー
- サテリコン
- ひまわり
- おしゃれキャット
- 1970年の音楽
- 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」「女のブルース」「命預けます」
- ザ・ドリフターズ「ドリフのズントコ節」「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」「誰かさんと誰かさん」
- 森進一「望郷」「波止場女のブルース」「恋ひとすじ」「銀座の女」
- 内山田洋とクール・ファイブ「噂の女」「逢わずに愛して」「愛の旅路を」「愛のいたずら」
- 由紀さおり「手紙」
- 青江三奈「昭和おんなブルース」「国際線待合室」
- 奥村チヨ「くやしいけれど幸せよ」「嘘でもいいから」
- ベッツィ&クリス「白い色は恋人の色」「夏よおまえは」「花のように」
- ちあきなおみ「四つのお願い」「X+Y=LOVE」「朝がくるまえに」
- 森山加代子「白い蝶のサンバ」
- いしだあゆみ「あなたならどうする」「喧嘩のあとでくちづけを」「何があなたをそうさせた」
- 森山良子「恋人」
- 黛ジュン「自由の女神」「時は流れる」「土曜の夜何かが起きる」
- ヒデとロザンナ「愛は傷つきやすく」「ふたりの関係」
- トワ・エ・モワ「空よ」「誰もいない海」
- 弘田三枝子「ロダンの肖像」「私が死んだら」
- 岸洋子「希望」
- 日吉ミミ「男と女のお話」
- 左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」
- 和田アキ子「笑って許して」
- 安倍律子「愛のきずな」
- 西郷輝彦「真夏のあらし」
- 長谷川きよし「別れのサンバ」
- 辺見マリ「経験」「私生活」
- ソルティー・シュガー「走れコウタロー」
- にしきのあきら「もう恋なのか」
- 野村真樹「一度だけなら」
- 水前寺清子「大勝負」
- 伊東ゆかり「裸足の恋」
- 月亭可朝「嘆きのボイン」
- 布施明「愛は不死鳥」「そっとおやすみ」
- サイモン&ガーファンクル「コンドルは飛んで行く」「明日に架ける橋」
- B・J・トーマス「雨にぬれても」
- ジェリー・ウォレス「男の世界」
- ビートルズ「Let it be」「カム・トゥゲザー」
- ホセ・フェリシアーノ「雨のささやき」
- シルヴィ・ヴァルタン「悲しみの兵士」
- ショッキング・ブルー「ヴィーナス」
- フランシス・レイ・オーケストラ「雨の訪問者」
- 1970年の文学
- 1970年のアニメ
- 1970年のラジオ
- 1970年のコマーシャル
誕生
「1970年の日本#誕生」および「Category:1970年生」も参照
1月
- 1月3日 - 長井秀和、お笑いタレント
- 1月6日 - 飯島寿久、元サッカー選手
- 1月8日 - 荻野正二、バレーボール選手
- 1月9日 - 合田雅吏、俳優
- 1月12日 - ナイジェル・ウィルソン、元プロ野球選手
- 1月12日 - 澤登正朗、元サッカー選手
- 1月13日 - 真矢、ミュージシャン(LUNA SEA)
- 1月14日 - 進藤達哉、元プロ野球選手
- 1月17日 - スティーブ・アシェイム、ミュージシャン(ディーサイド)
- 1月19日 - ウド鈴木、お笑いタレント(キャイ〜ン)
- 1月19日 - 井関佳子、声優・歌手・女優
- 1月19日 - 大日ノ出崇揚、元大相撲力士
- 1月21日 - アレン・ボクシッチ、元サッカー選手
- 1月21日 - ケン・レオン、俳優
- 1月23日 - シャーマン・オバンドー、元メジャーリーガー
- 1月23日 - オレグ・オフシアンニコフ、フィギュアスケート選手
- 1月23日 - イ・ジョンウン、女優
- 1月25日 - 千原靖史、タレント(千原兄弟)
- 1月26日 - ダン・カールソン、元プロ野球選手
- 1月27日 - エマニュエル・パユ、フルート奏者
- 1月29日 - 伊東浩司、元陸上選手
2月
- 2月1日 - エドウィン・ハタド、元プロ野球選手
- 2月4日 - マリナ・エルツォワ、フィギュアスケート選手
- 2月5日 - 生駒治美、声優
- 2月5日 - クリス・ブロック、元プロ野球選手
- 2月7日 - 福沢博文、俳優
- 2月8日 - アロンゾ・モーニング、元バスケットボール選手
- 2月10日 - アルベルト・カスティーヨ、元メジャーリーガー
- 2月14日 - 斎藤隆、メジャーリーガー
- 2月16日 - 中込伸、元プロ野球選手
- 2月16日 - 中村由真、タレント
- 2月16日 - 西田尚美、女優
- 2月16日 - アンジェロ・ペルッツィ、元サッカー選手
- 2月18日 - 岩男潤子、声優、歌手
- 2月18日 - 蒼樹山秀樹、元大相撲力士、枝川親方
- 2月19日 - ウ・ジョンシン、韓国声優
- 2月19日 - 笠原弘子、声優、歌手
- 2月23日 - 相田翔子、タレント(元Wink)
- 2月24日 - ニール・サリバン、サッカー選手
- 2月27日 - マーク・パンサー、ミュージシャン(globe)
- 2月27日 - 室井佑月、作家
3月
- 3月1日 - 中山美穂、女優
- 3月4日 - アレックス・クリビーレ、レーシングライダー
- 3月5日 - 貝瀬典子、タレント(元おニャン子クラブ)
- 3月6日 - ハイセイコー、競走馬
- 3月7日 - 王理恵、スポーツキャスター
- 3月7日 - ヤンネ・トルサ、音楽家
- 3月8日 - 笠原留美、声優
- 3月8日 - 桜井和寿、ミュージシャン(Mr.Children)
- 3月11日 - ペドロ・カステヤーノ、元プロ野球選手
- 3月12日 - 鬼塚勝也、元ボクシング選手
- 3月14日 - 姿月あさと、女優・歌手
- 3月16日 - 神尾佑、俳優
- 3月17日 - 前田ちあき、声優
- 3月19日 - ミハエル・クルム、ドイツのレーシングドライバー
- 3月20日 - 松谷彼哉、女優・声優
- 3月21日 - 新山志保、声優(+2000年)
- 3月21日 - 濱ノ嶋啓志、元力士・小結、現・尾上親方
- 3月23日 - 瀬川晶司、将棋棋士
- 3月24日 - 天野ひろゆき、お笑いタレント(キャイ〜ン)
- 3月24日 - 酒井格、作曲家
- 3月24日 - 原田泰造、お笑いタレント(ネプチューン)
- 3月24日 - 桑元孝雄、高校野球指導者
- 3月27日 - マライア・キャリー、歌手
- 3月27日 - 川島郭志、プロモーター、元プロボクサー
- 3月28日 - 水野真紀、女優
- 3月31日 - 宮迫博之、お笑いタレント、俳優(雨上がり決死隊)
4月
- 4月2日 - 鮎川義文、元プロ野球選手
- 4月7日 - 赤堀元之、元プロ野球選手
- 4月7日 - レイフ・オヴェ・アンスネス、ピアニスト
- 4月8日 - 博多華丸、お笑い芸人(博多華丸・大吉)
- 4月11日 - ジョー・ビティエロ、元プロ野球選手
- 4月11日 - ショーン・バーグマン、元プロ野球選手
- 4月14日 - 工藤静香、歌手・女優(元おニャン子クラブ)
- 4月15日 - 江藤智、元プロ野球選手
- 4月18日 - 朝岡実嶺、女優
- 4月18日 - 佐伯貴弘、プロ野球選手
- 4月19日 - 菊田まりこ、絵本作家
- 4月23日 - 阿部サダヲ、俳優、ミュージシャン(グループ魂)
- 4月25日 - 鶴田真由、女優
- 4月25日 - 川上とも子、声優(+2011年)
- 4月28日 - ディエゴ・シメオネ、元サッカー選手・サッカー指導者
- 4月29日 - アンドレ・アガシ、テニス選手
- 4月29日 - ユマ・サーマン、女優
5月
- 5月2日 - 佐藤直紀、作曲家
- 5月2日 - ジョー・クロフォード、元プロ野球選手
- 5月2日 - グレン・ユングストローム、ミュージシャン
- 5月3日 - 奥山義行、元陸上競技選手
- 5月3日 - ボビー・カナヴェイル、俳優
- 5月5日 - 飯野賢治、ゲームクリエイター(+ 2013年)
- 5月7日 - 上田晋也、お笑いタレント(くりぃむしちゅー)
- 5月7日 - リード・シークリスト、元プロ野球選手
- 5月7日 - マーク・スミス、元プロ野球選手
- 5月8日 - ルイス・エンリケ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 5月8日 - ナオミ・クライン、ジャーナリスト、作家、活動家
- 5月8日 - 濱地雅一、政治家
- 5月11日 - 塩谷伸介、元サッカー選手
- 5月11日 - 新村泰彦、元サッカー選手
- 5月11日 - スンナ・グンロイグス、ピアニスト
- 5月12日 - サマンサ・マシス、女優
- 5月14日 - 下川健一、元サッカー選手
- 5月15日 - 辰吉丈一郎、プロボクサー
- 5月15日 - アン・アキコ・マイヤース、ヴァイオリニスト
- 5月17日 - 坂井真紀、女優
- 5月17日 - セバスチャン・ブリテン、フィギュアスケート選手
- 5月17日 - ファドワ・スライマーン、女優・声優(+2017年)
- 5月18日 - 池田伸康、元サッカー選手
- 5月18日 - ティナ・フェイ、女優、脚本家
- 5月20日 - 河村隆一、ミュージシャン(LUNA SEA、Tourbillon)
- 5月22日 - ナオミ・キャンベル、スーパーモデル
- 5月25日 - 波留敏夫、元プロ野球選手、コーチ
- 5月25日 - 雪野五月、声優
- 5月25日 - ルイス・オルティス、元メジャーリーガー
- 5月26日 - 和月伸宏、漫画家
- 5月27日 - つの丸、漫画家
- 5月29日 - ロベルト・ディ・マッテオ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 5月29日 - 武田祐子、アナウンサー(フジテレビ)
- 5月31日 - 杉浦貴、プロレスラー
6月
- 6月2日 - 西川大輔、元体操選手
- 6月3日 - ピーター・テクレン、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア
- 6月5日 - 野口幸司、元サッカー選手
- 6月7日 - 大神友明、元サッカー選手
- 6月7日 - カフー、サッカー選手
- 6月10日 - いとうあさこ、お笑いタレント
- 6月11日 - ビル・セルビー、元プロ野球選手
- 6月14日 - 原田哲也、レーシングライダー、レーシングドライバー
- 6月16日 - フィル・ミケルソン、プロゴルファー
- 6月22日 - 関口太郎、漫画家
- 6月24日 - 岩永哲哉、声優
- 6月25日 - ローペ・ラトヴァラ、ミュージシャン
- 6月28日 - 木村亜希子、声優
7月
- 7月3日 - 岡村隆史(ナインティナイン)、お笑いタレント
- 7月3日 - ショウニー・スミス、女優
- 7月6日 - ハーラル・ナエヴダル、ミュージシャン
- 7月8日 - ベック、ミュージシャン
- 7月11日 - 長沢美樹、声優
- 7月12日 - イ・ビョンホン、俳優
- 7月14日 - ナタリヤ・ミシュクテノク、フィギュアスケート選手
- 7月17日 - 宅間孝行、俳優
- 7月19日 - 宮藤官九郎、脚本家
- 7月23日 - ポヴィラス・ヴァナガス、フィギュアスケート選手
- 7月23日 - 乃村健次、声優
- 7月24日 - ジェニファー・ロペス、歌手、女優
- 7月26日 - 外山恒一、政治活動家
- 7月28日 - イザベル・ブラスール、フィギュアスケート選手
- 7月29日 - ジョナ・ファルコン、俳優
- 7月30日 - オアドル・アブ・フスン、俳優、声優
- 7月30日 - クリストファー・ノーラン、映画監督、映画プロデューサー、脚本家
8月
- 8月1日 - ディビッド・ジェームス、サッカー選手
- 8月1日 - エロン・リンデンシュトラウス、数学者
- 8月2日 - 瀬上純、サウンドクリエイター、ギタリスト(Crush 40)
- 8月3日 - 桜井政博、ゲームクリエイター
- 8月6日 - M・ナイト・シャマラン、映画監督
- 8月6日 - 秋田豊、元サッカー選手
- 8月6日 - 巌雄謙治、元大相撲力士、現・山響親方
- 8月7日 - グレッグ・パークル、元プロ野球選手
- 8月9日 - 金村キンタロー、プロレスラー(アパッチプロレス軍)
- 8月9日 - クリス・クオモ、ジャーナリスト
- 8月9日 - パット・マホームズ、元プロ野球選手
- 8月9日 - トーマス・レノン、俳優、脚本家、声優
- 8月12日 - J、ミュージシャン(LUNA SEA)
- 8月12日 - 三浦文丈、元サッカー選手
- 8月12日 - 吉岡秀隆、俳優
- 8月13日 - エディ・ギャラード、元プロ野球選手
- 8月13日 - アラン・シアラー、元サッカー選手
- 8月14日 - 馬海泳、元野球選手
- 8月15日 - 李鍾範、元プロ野球選手
- 8月18日 - 中井祐樹、柔術家
- 8月20日 - アディエル・パルマ、元野球選手
- 8月21日 - スレイド・キャラハン、騎手
- 8月21日 - クレイグ・カウンセル、メジャーリーガー
- 8月23日 - リバー・フェニックス、俳優(+ 1993年)
- 8月23日 - ジェイ・モーア、俳優、声優、コメディアン
- 8月25日 - 石井琢朗、プロ野球選手
- 8月25日 - クラウディア・シファー、ファッションモデル、女優
- 8月26日 - 田口昌徳、元プロ野球選手
- 8月26日 - 前田幸長、元プロ野球選手
- 8月26日 - 牧本千幸、元AV女優
- 8月26日 - メリッサ・マッカーシー、女優、コメディアン、脚本家、プロデューサー
- 8月27日 - ジム・トーミ、元メジャーリーガー
- 8月28日 - 西山一宇、元プロ野球選手
- 8月30日 - 光良、歌手
9月
- 9月1日 - 新垣隆、作曲家、ピアニスト
- 9月2日 - 安藤真児、元プロ野球選手
- 9月4日 - 大森立嗣、映画監督、俳優
- 9月7日 - トム・エヴェレット・スコット、俳優
- 9月8日 - ラトレル・スプリーウェル、バスケットボール選手
- 9月9日 - ダン・ミセリ、プロ野球選手
- 9月13日 - 千葉進歩、声優
- 9月13日 - 松岡由貴、声優
- 9月14日 - 小栗香織、タレント
- 9月14日 - 小島聡、プロレスラー
- 9月18日 - オジー・ティモンズ、元プロ野球選手
- 9月19日 - 今井由香、声優
- 9月19日 - 斉藤満喜子、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 9月19日 - 西川貴教、ミュージシャン(T.M.Revolution)
- 9月21日 - サマンサ・パワー、ジャーナリスト、作家
- 9月22日 - エマニュエル・プティ、元サッカー選手
- 9月22日 - マイク・マシーニー、メジャーリーガー
- 9月22日 - ミスティカル、ラッパー
- 9月23日 - アーニー・ディフランコ、シンガーソングライター
- 9月24日 - 一青妙、女優、歯科医師
- 9月25日 - アジャ・コング、プロレスラー
- 9月25日 - 清水美沙、女優
- 9月26日 - 池谷幸雄、タレント、元体操選手
- 9月26日 - マルコ・エチェベリ、サッカー選手、サッカー指導者
- 9月27日 - 羽生善治、将棋棋士
- 9月27日 - 八嶋智人、俳優
- 9月27日 - タマラ・テイラー、テレビ女優
- 9月28日 - 岸祐二、俳優、声優
- 9月28日 - 伊達公子、テニス選手
- 9月28日 - ブライアン・バンクス、元プロ野球選手
- 9月29日 - INORAN、ミュージシャン(LUNA SEA)
- 9月29日 - 藤井猛、将棋棋士
- 9月30日 - 風間勇刀、声優
10月
- 10月1日 - 的山哲也、元プロ野球選手
- 10月4日 - 池田太、元サッカー選手
- 10月6日 - ダレン・オリバー、元メジャーリーガー
- 10月7日 - ティム・アンロー、元プロ野球選手
- 10月8日 - マット・デイモン、映画俳優
- 10月8日 - デーブ・ドスター、元プロ野球選手
- 10月8日 - オルメド・サインズ、元メジャーリーガー
- 10月9日 - アニカ・ソレンスタム、女子プロゴルファー
- 10月10日 - 森内俊之、将棋棋士
- 10月10日 - 村上睦子、元バスケットボール選手
- 10月13日 - ポール・ポッツ、イギリスの歌手
- 10月14日 - 加藤貴子、女優
- 10月14日 - 永作博美、女優
- 10月14日 - トニー・ミッチェル、元プロ野球選手
- 10月16日 - 藤田和之、プロレスラー
- 10月18日 - アレックス・バロス、レーシングライダー
- 10月20日 - サンデル・ボスフケル、元サッカー選手
- 10月25日 - ピーター・アーツ、格闘家
- 10月26日 - 原田龍二、俳優
- 10月29日 - エトヴィン・ファン・デル・サール、元サッカー選手
- 10月29日 - フィリップ・コクー、元サッカー選手
- 10月30日 - 伊藤智仁、元プロ野球選手
11月
- 11月1日 - ミシェル・トゥームス、シンガー・ソングライター・ピアニスト
- 11月5日 - 宮本慎也、プロ野球選手
- 11月6日 - イーサン・ホーク、俳優
- 11月10日 - ジェニー・メノー、フィギュアスケート選手
- 11月12日 - トーニャ・ハーディング、フィギュアスケート選手
- 11月14日 - パックン、お笑いタレント(パックンマックン)
- 11月16日 - LiLiCo、タレント、歌手
- 11月16日 - モブ・ノリオ、小説家
- 11月17日 - 城島茂、TOKIO
- 11月18日 - ヨハン・リーヴァ、ミュージシャン
- 11月18日 - 渡辺満里奈、タレント(元おニャン子クラブ)
- 11月19日 - 吉田真里子、元アイドル
- 11月23日 - オデッド・フェール、俳優
- 11月24日 - ジェイソン・ハッカミー、元プロ野球選手
- 11月27日 - セイン・カミュ、タレント
- 11月27日 - ヤン・ジョンファ、声優
- 11月29日 - 斉藤りさ、タレント、パーソナリティ
- 11月30日 - ヤユク・バスキ、テニス選手
12月
- 12月7日 - 筒井はじめ、芸術家
- 12月8日 - 和久井映見、女優
- 12月9日 - トニー・タラスコ、元プロ野球選手
- 12月11日 - 林家三平 (2代目)、落語家
- 12月15日 - 敷島勝盛、元大相撲力士、小野川親方
- 12月15日 - ランフランコ・デットーリ、騎手
- 12月15日 - リック・ヘリング、メジャーリーガー
- 12月17日 - 西村知美、タレント、元アイドル歌手
- 12月18日 - ロブ・ヴァン・ダム、プロレスラー
- 12月18日 - マイク・グラン、元プロ野球選手
- 12月18日 - DMX、音楽プロデューサー、ヒップホップMC、俳優
- 12月19日 - 谷川流、作家
- 12月21日 - 谷繁元信、プロ野球選手
- 12月23日 - NIGO、ファッションデザイナー、DJ
- 12月27日 - 山崎直子、宇宙飛行士
- 12月28日 - 米倉誠、元サッカー選手
- 12月31日 - ミシェル・ブリュネ、フィギュアスケート選手
死去
「1970年の日本#死去」および「Category:1970年没」も参照
1月
- 1月3日 - 大妻コタカ、教育家・大妻学院創設者(* 1884年)
- 1月5日 - ロベルト・ジェラール、作曲家(* 1896年)
- 1月7日 - 榎本健一、喜劇俳優・歌手・コメディアン(* 1904年)
- 1月10日 - パーヴェル・ベリャーエフ、宇宙飛行士(* 1925年)
- 1月20日 - ポール・フラマリエ、地質学者(* 1877年)
- 1月25日 - 円谷英二、映画監督・円谷プロダクション創設者(* 1901年)
- 1月29日 - ベイジル・リデル=ハート、軍事史家・戦略思想家(* 1895年)
- 1月29日 - テルマ・ファーネス、ファーネス子爵夫人(* 1904年)
- 1月31日 - スリム・ハーポ、歌手・ハーモニカ奏者・ギタリスト(* 1924年)
- 1月31日 - ミハイル・ミーリ、航空エンジニア(* 1909年)
2月
- 2月2日 - バートランド・ラッセル、論理学者 数学者 哲学者(* 1872年)
- 2月17日 - シュムエル・アグノン、ヘブライ語作家(* 1888年)
- 2月19日 - 中野忠晴、歌手、作曲家(* 1909年)
- 2月25日 - マーク・ロスコ、画家(* 1903年)
- 2月27日 - マリー・ディオンヌ、ディオンヌ家の五つ子姉妹の1人(* 1934年)
3月
- 3月15日 - アルチュール・アダモフ、劇作家(* 1908年)
- 3月17日 - 市河三喜、英語学者(* 1886年)
- 3月29日 - ハーバート・ハロルド・リード、地質学者(* 1889年)
- 3月30日 - ハインリヒ・ブリューニング、第12代ドイツ国首相(* 1885年)
4月
5月
- 5月1日 - 李垠、元大韓帝国皇太子(* 1897年)
- 5月1日 - ラルフ・ハートレー、電子工学研究者(* 1888年)
- 5月7日 - 鈴木茂三郎、元日本社会党委員長(* 1893年)
- 5月12日 - ネリー・ザックス、詩人・作家(* 1891年)
- 5月19日 - 岡晴夫、歌手(* 1916年)
- 5月19日 - レイ・シャーク、メジャーリーガー(* 1892年)
- 5月20日 - 江川宇礼雄、俳優(* 1902年)
- 5月29日 - エヴァ・ヘス、現代美術家(* 1936年)
6月
- 6月1日 - ジュゼッペ・ウンガレッティ、イタリアの詩人(* 1888年)
- 6月7日 - E・M・フォースター、小説家(* 1879年)
- 6月16日 - シドニー・チャップマン、地球物理学者・天文学者(* 1888年)
- 6月21日 - スカルノ、インドネシア独立運動の指導者・初代大統領(* 1901年)
7月
- 7月4日 - バーネット・ニューマン、美術家(* 1905年)
- 7月28日 - ゼキ・ヴェリディ・トガン、歴史家・トルコ学者・政治家(* 1890年)
- 7月29日 - ジョン・バルビローリ、指揮者(* 1899年)
- 7月30日 - ジョージ・セル、指揮者(* 1897年)
8月
- 8月5日 - ジェリー・タイタス、レーサー(* 1928年)
- 8月7日 - 内田吐夢、映画監督(* 1898年)
- 8月10日 - ベルント・アロイス・ツィンマーマン、作曲家(* 1918年)
- 8月12日 - 西條八十、詩人(* 1892年)
- 8月25日 - 内藤多仲、建築家(* 1886年)
- 8月30日 - 月形龍之介、俳優(* 1902年)
9月
- 9月1日 - フランソワ・モーリアック、フランスの作家(* 1885年)
- 9月3日 - ヴィンス・ロンバルディ、アメリカンフットボールコーチ(* 1913年)
- 9月5日 - ヨッヘン・リント、F1ドライバー(*1942年)
- 9月12日 - ジェイコブ・ヴァイナー、経済学者(* 1892年)
- 9月14日 - ルドルフ・カルナップ、哲学者(* 1891年)
- 9月18日 - ジミ・ヘンドリックス、ギタリスト(* 1942年)
- 9月19日 - 海老原喜之助、洋画家(* 1904年)
- 9月25日 - エーリヒ・マリア・レマルク、小説家(* 1898年)
- 9月25日 - イェフィム・ゴリシェフ、画家・作曲家(* 1897年)
- 9月27日 - 福田豊四郎、日本画家(* 1904年)
- 9月28日 - ジョン・ドス・パソス、画家・小説家(* 1896年)
- 9月28日 - ガマール・アブドゥル=ナーセル、政治家、第2代エジプト大統領(* 1918年)
10月
- 10月4日 - ジャニス・ジョプリン、歌手(* 1943年)
- 10月13日 - 細川一、水俣病公式発見者として知られる医師(* 1901年)
- 10月16日 - 坂田昌一、物理学者(* 1911年)
- 10月19日 - ラサロ・カルデナス、元メキシコ大統領(* 1895年)
- 10月22日 - サンソン・フランソワ、ピアニスト(* 1924年)
- 10月23日 - 華頂博信、日本の元華族・皇族(* 1905年)
11月
- 11月9日 - シャルル・ド・ゴール、フランス第五共和政初代大統領(* 1890年)
- 11月9日 - 川島正次郎、元自由民主党幹事長・副総裁・専修大学学長(* 1890年)
- 11月22日 - 大宅壮一、ジャーナリスト(* 1900年)
- 11月23日 - ユソフ・ビン・イサーク、元シンガポール大統領(* 1910年)
- 11月23日 - アルフ・プリョイセン、児童文学作家(* 1914年)
- 11月25日 - 三島由紀夫、作家(* 1925年)
- 11月25日 - アルバート・アイラー、ジャズ・サックス奏者(* 1936年)
12月
ノーベル賞
- 物理学賞 - ハンス・アルヴェーン ルイ・ネール
- 化学賞 - ルイ・ルロワール
- 生理学・医学賞 - ベルンハルト・カッツ、ウルフ・スファンテ・フォン・オイラー、ジュリアス・アクセルロッド
- 文学賞 - アレクサンドル・ソルジェニーツィン
- 平和賞 - ノーマン・ボーローグ
- 経済学賞 - ポール・サミュエルソン
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 8月1日 - 宇宙飛行士ジェディダイア・プレンティスを乗せた初の月ロケットが、ニューメキシコ州のターマク砂漠から打ち上げられる。(小説『イカロス・モンゴルフィエ・ライト』)[1]
- 夏 - 「1999年9月9日に金星人ブブ博士が発した『地球の陸地の形状が完全に変化してしまった』という旨の『お化け地球事件』の報告を時間器械で受信した」といった内容の6万MCの怪放送が傍受される。(小説『地球要塞』)[2][3]
- 11月 - 「サンヒエロニモ半島事件」発生。サンヒエロニモ半島でFOX部隊が叛乱を起こす。(ゲーム『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』)
- 宇宙飛行士ロンズデールおよびマッキンレーを乗せたアメリカのロケットが地球周回軌道を3周し帰還。初の地球をまわる軌道飛行となる。(小説『宇宙への序曲』)[4]
- 惑星シドンに銀帝軍ゾーン襲来、星川5兄弟(学・健・文也・数美・レミ。なお文也とレミはこの年生誕)はアーサーG6とシドンの花と共に、マグマベースで地球へ避難。(特撮テレビ番組『地球戦隊ファイブマン』)
- サイルリアンが原子炉の稼働により復活。人類社会にウイルスを放つ。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
- 異常を起こした火星探査機7号に乗り込んだ宇宙飛行士が突如消滅する。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
- プロジェクト・インフェルノ始動。人類が進化の過程を逆に辿り始める。(テレビドラマ『ドクター・フー』)
- 世界各地へのUFO飛来が始まり、人や宇宙船、航空機の消失事件が頻発する。(特撮テレビ番組『謎の円盤UFO』)[5][6]
- 月面でBETAに対し展開されている第一次月面戦争において、人類初の人型兵器である機械化歩兵装甲「ハーディマン」が実戦投入される。(ゲーム『マブラヴ』シリーズ)[7]
- 相続者計画終了。(ゲーム『メタルギアシリーズ』)
- アメリカ・ドイツ・ソ連の3国によって共同開発された有人火星探査船「ジョンカーター」が、人類初の火星着陸に成功する。(ゲーム『ロケットの夏』)[8]
その他
- Unix系オペレーティングシステムでは、この年の1月1日午前0時0分0秒 (UTC) を基準とした経過時間(UNIX時間)で時間管理が行われている。→2038年問題を参照。
- また、上記のUnix方式を採用しているアップル(特にiphone)製品は、2015年のアップデートで1970年1月1日に日付を変更すると再起動ができなくなるバグがあったが、2016年のアップデートによって改善された。
脚注
注釈
出典
- ^ 伊藤典夫/浅倉久志編『宇宙SFコレクション1 スペースマン』新潮社、1985年、10・16・17頁。ISBN 978-4-10-221102-1。
- ^ 『巨匠たちの想像力〔戦時体制〕 あしたは戦争』筑摩書房、2016年、136 - 141頁。ISBN 978-4-480-43326-8。
- ^ 海野十三 地球要塞
- 青空文庫、2017年4月17日閲覧。
- ^ アーサー・C・クラーク『宇宙への序曲』早川書房、1992年、53頁。ISBN 978-4-15-010965-3。
- ^ 「謎の円盤UFO」「THUNDERBIRDS」ブルーレイBOX
- NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン公式サイト、2016年2月20日閲覧。
- ^ ロバート・マイアル『謎の円盤UFO 1』早川書房、1975年、7 - 12頁。ISBN 978-4-15-010173-2。
- ^ 吉宗鋼紀『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 3 虚耗の檻穽』エンターブレイン、2009年、174頁。ISBN 978-4-7577-4521-6。
- ^ 『ロケットの夏』オープニングの年表より。
関連項目
カテゴリ: 1970年
データム: 13.12.2020 05:53:34 CET
出典: Wikipedia (著作者 [歴史表示]) ライセンスの: CC-by-sa-3.0
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