テレビ朝日 - jpwiki.org

テレビ朝日



株式会社テレビ朝日
TV Asahi Corporation
テレビ朝日本社(六本木ヒルズ内)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 EX、テレ朝
本社所在地 日本
106-8001
東京都港区六本木六丁目9番1号
設立 2013年10月15日
(テレビ朝日分割準備株式会社)
(創業:1957年11月1日)
業種 情報・通信業
法人番号 6010401108393
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送事業
代表者 代表取締役会長 早河洋
代表取締役社長 亀山慶二
資本金 1億円
発行済株式総数 100株(2014年4月1日現在)
売上高 2264億4000万円(2020年03月31日時点)[1]
営業利益 50億5700万円(2020年03月31日時点)[1]
経常利益 68億8100万円(2020年03月31日時点)[1]
純利益 48億6700万円(2020年03月31日時点)[1]
純資産 1807億3700万円(2020年03月31日時点)[1]
総資産 2369億1300万円(2020年03月31日時点)[1]
従業員数 連結:4,021人、単独:1,130人
(2014年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 テレビ朝日ホールディングス 100%
主要子会社 テレビ朝日アスク 100%
テレビ朝日ミュージック 100%
シンエイ動画 100%
テレビ朝日映像 40.0% など
(いずれも連結子会社
外部リンク https://www.tv-asahi.co.jp/
特記事項:2014年4月1日、テレビ朝日分割準備株式会社から株式会社テレビ朝日へ商号変更。2014年3月期決算は、旧法人のもの。
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株式会社テレビ朝日(テレビあさひ、: TV Asahi Corporation)は、関東広域圏放送対象地域としてテレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者[注 1]。略称はテレ朝

リモコンキーIDは「5」。インターネットテレビ『テレ朝動画』では、地上波放送後の無料配信サービス「テレ朝キャッチアップ」や独自のコンテンツを提供。また、スカパー!プラットフォームとしてテレ朝チャンネルの2つのチャンネルの放送を行う衛星一般放送事業者でもある。

2014年4月1日、株式会社テレビ朝日(旧会社)は「株式会社テレビ朝日ホールディングス」へ商号変更、同時に地上波テレビジョン放送免許を含む現業全てを2013年10月15日に設立した完全子会社「テレビ朝日分割準備株式会社」に承継し「株式会社テレビ朝日(現行会社)」に商号変更、放送持株会社体制に移行した。本項では2014年3月31日までの旧会社と2014年4月1日以降の現行会社について述べる。

目次

概説


テレビ朝日
英名 TV Asahi Corporation
放送対象地域 関東広域圏
ニュース系列 ANNキー局
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 EX
愛称 テレアサ、テレ朝
呼出符号 JOEX-DTV
呼出名称 テレビあさひ
デジタルテレビジョン
開局日 1959年2月1日
本社 〒106-8001
東京都港区六本木6丁目9番1号
北緯35度39分34.92秒
東経139度43分51.32秒
演奏所 #スタジオを参照
リモコンキーID 5
デジタル親局 東京 24ch
アナログ親局 東京 10ch
ガイドチャンネル 10ch
主なデジタル中継局 デジタル中継局参照
主なアナログ中継局 アナログ中継局参照
公式サイト tv asahi|テレビ朝日
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テレビ朝日
NEW AIR, ON AIR. tv asahi
基本情報
略称(愛称) EX、テレ朝
運営(番組供給)事業者 株式会社テレビ朝日
旧チャンネル名 日本教育テレビ(事実上)
ジャンル 地デジ難視対策衛星放送
放送内容 地上デジタル放送サイマル放送(マルチ編成の場合は主番組のみ)
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者 社団法人デジタル放送推進協会
チャンネル番号 Ch.295
物理チャンネル BS-17ch
放送開始 2010年3月11日
放送終了 2015年3月31日
公式サイト
特記事項:
地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)に掲載された地区のみ視聴可能。
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英字略称

識別信号である JOEX-DTV から取ったEXを、現在の社名になった2003年10月1日から使用。日本教育テレビ時代は英文社名の Nippon Educational Television Co., Ltd. からNET、全国朝日放送時代は Asahi National Broadcasting Co., Ltd. からANBであった。当初はAll Asahi Broadcasting Co., Ltd. からAABの予定で、略称としても用いる予定だったが、すでに商標登録されていたことや、単一社の名称に「オール」を付けるのに疑問があった事からANBに落ち着いた[2][3]。AABはその後、秋田朝日放送Akita Asahi Broadcasting CO., LTD. )の英字略称として使われている。

ネットワーク

ANN(All-nippon News Network)というニュース系列キー局であり、地方局各社とネットワークを結んでいる。また、系列局がない地方の報道取材は各主要系列局が分担しており、テレビ朝日は山梨県富山県鳥取県島根県東部・隠岐を担当している。富山県は北陸朝日放送と共同。甲府富山鳥取(1989年新設)・米子松江(2005年新設)に支局がある。なお、米子支局は鳥取県、島根県東部・隠岐の統括支局に位置づけられており、米子支局から分離独立した鳥取・松江の2支局は米子支局の傘下の支局として扱われている。また、島根県西部は広島ホームテレビ徳島県高知県[注 2]朝日放送テレビが、佐賀県九州朝日放送がそれぞれ取材エリアとして担当しており、福井県宮崎県クロスネット局と合わせて全国をカバーしている[注 3]

略歴

※詳細な社歴は別項を参照

ロゴ

2003年秋の六本木ヒルズへの移転時から使われている現在のロゴはイギリスのデザイナー集団「TOMATO」とテレビ朝日の社内デザイナーの制作による。動画版ではロゴに含まれるブロックが、音に反応してCGによりランダムに切り替わる。CM明けなどに3秒間画面の右上に表示される[注 5] ほか、放送開始・終了時にも見ることができる(CS放送のテレ朝チャンネルも同様)。2003年秋の本社移転と同時に開始した[注 6]。2004年9月からは生放送番組のエンドクレジットの際にもランダムな動きをするようになった(参考リンク )。番宣ポスターや関東ローカル向けなどではロゴの横に「digital 5ch」と描かれた半円形のロゴが併記されている(4地域の基幹局が違うチャンネル番号である事や番組販売に考慮して制作著作テロップなど対外向けには殆ど表記されない)。それ以前は赤と緑を用いた「10」マーク(こちらも制作著作テロップでは出さず、1996年秋からは別途制作された「ネットワークシンボル」を併用。アナログ放送終了直前には上記「5ch」と対比させる形で同一デザインのものにこの「10」マークを使った事例もある)、NETテレビ時代は普通の「10」と斜体の「NETテレビ」ロゴを使っていた(詳細は後述)。

本社が六本木になった理由

開局時に本社選定にあたって以下の候補地が存在した。

などがあった。その中から

  1. 交通の利便性が良いこと
  2. 将来的な土地の拡張が可能であること
  3. 通信系統や電力が容易に得られること
  4. 建設がしやすいこと

などを条件に検討を重ね、六本木(当時の町名は麻布材木町)の東映敷地が選定された[15]

その他

テレビ朝日の地上デジタル放送では音声を常時サンプリング周波数48kHzの高音質ステレオ音声信号(圧縮Bモードステレオ)で送出しており、編成上全ての番組がステレオ放送(一部はモノステレオ放送)となっている。これはANN系列局を含む他の民放テレビ局(地上波・BS・CS各局)の大半でもモノラル二重音声・5.1サラウンドを行わない限り常時ステレオ音声信号で送出している。音声多重放送や文字多重放送のマークではひよこのデザインが使われている。アナログ放送では通常、デジタル放送でしか表示されていない5.1サラウンドとデータ放送マークも表示されている。受信機表示アイコンは、在京キー局で唯一チャンネル番号によってロゴの色が異なっている。2005年公開のハリウッド映画『宇宙戦争』でウクライナの大停電を現地から伝えるテレビ中継車の壁に『tv asahi テレビ朝日』の文字が見える。

2008年55日(月・祝)には地上デジタルテレビ放送でのテレビ朝日のリモコンキーID5」に因み「テレビ朝日の日」と題して、『やじうまプラス』から『ワイド!スクランブル』までの4番組と、『スーパーJチャンネル』の計5番組でそれぞれクイズを出題。正解者の中から各番組1名(それぞれの番組に応募が必要)の計5名に、50インチ相当の地上デジタル放送対応テレビをプレゼントする企画が行われた。2008年9月からは、デジタル放送普及と、デジタル放送でのテレビ朝日のチャンネルの周知を目的として、さまざまな番組で「地デジ」に関する情報が放送されている。また、アニメや映画等とのコラボレーションで制作されたPRスポットでは、アナログ10チャンと表現する際に全国朝日放送時代の旧ロゴで10(前述の0が菱形のもの)を使用している。地上デジタル放送のEPGでは、字幕放送を実施している番組については、本来のジャンルに加え「福祉番組」のジャンルも追加されている。このためチューナーによっては福祉番組のジャンルを選択した場合、これらの番組も表示されることとなる[16]

信頼度調査

一方で、オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所英語版の「デジタルレポート2019」の集計表「BRAND TRUST SCORES (0-10)」[17] によれば、報道に対する信頼度が日本の主要テレビ(NHK日本テレビTBSフジテレビ、テレビ朝日)の中で最下位であった。

送信所


主な中継局

東京都
  • 新島 - 24ch
  • 伊豆大島 - 43ch
  • 八丈 - 37ch
  • 青梅沢井 - 24ch
  • 八王子 - 24ch
  • 新島本村 - 24ch
  • 八王子上恩方 - 39ch
  • 鶴川 - 43ch
  • 小仏城山 - 43ch
茨城県
  • 水戸 - 17ch
  • 十王 - 44ch
  • 日立 - 17ch
  • 山方 - 24ch
  • 常陸鹿島 - 24ch
  • 日立神峰 - 24ch
  • 竜神平 - 24ch
  • 北茨城 - 44ch
  • 奥久慈男体 - 24ch
  • 大子 - 17ch
  • 里美 - 17ch
  • 御前山 - 24ch
  • 水府 - 17ch
  • 笠間 - 37ch
  • 岩瀬 - 24ch
  • 那珂湊 - 24ch
栃木県
  • 宇都宮 - 17ch
  • 矢板 - 17ch
  • 足利 - 24ch
  • 今市 - 24ch
  • 馬頭 - 24ch
  • 日光清滝 - 42ch
  • 鹿沼 - 36ch
  • 足尾 - 43ch
  • 那須伊王野 - 24ch
  • 日光広久保 - 28ch
  • 黒羽中野内 - 24ch
  • 烏山神長 - 24ch
  • 南那須志鳥 - 24ch
  • 黒羽川上 - 42ch
埼玉県
  • 秩父 - 24ch
  • 小鹿野 - 53ch
  • 児玉 - 24ch
  • 鬼石 - 34ch
  • 秩父定峰 - 48ch
  • 秩父栃谷 - 48ch
  • 風布- 24ch
  • 飯能上赤工 - 40ch
  • 横瀬根古谷 - 48ch
  • 飯能原市場 - 40ch
群馬県
  • 前橋 - 43ch
  • 沼田 - 24ch
  • 利根 - 24ch
  • 吾妻 - 24ch
  • 下仁田 - 24ch
  • 桐生 - 24ch
  • 草津 - 17ch
  • 片品 - 38ch
  • 川場 - 24ch
  • 沼田発知 - 17ch
  • 桐生梅田 - 43ch
  • 嬬恋田代 - 34ch
  • 沼田沼須 - 46ch
  • 倉渕 - 17ch
  • 妙義 - 32ch
  • 横川 - 24ch
  • 嬬恋干俣 - 34ch
  • 片品東小川 - 24ch
  • 子持小川原 - 17ch
  • 利根大原 - 24ch
  • 白沢 - 30ch
  • 松井田上増田 - 17ch
神奈川県
  • 平塚 - 24ch
  • 小田原 - 47ch
  • 南足柄 - 40ch
  • 湯河原 - 40ch
  • 愛川 - 40ch
  • 箱根湯本 - 40ch
  • 横須賀武 - 40ch
  • 相模湖 - 24ch
  • 仙石原 - 39ch
  • 山北 - 24ch
  • 津久井 - 31ch
  • 久里浜 - 40ch
  • 逗子 - 40ch
  • 秦野 - 40ch
  • 横須賀鴨居 - 31ch
  • 湯の沢 - 20ch
  • 笹下 - 24ch
  • 釜利谷 - 43ch
  • 秦野菩提 - 43ch
  • 中井 - 40ch
  • 戸塚 - 24ch
  • 鎌倉 - 40ch
  • 衣笠 - 40ch
  • 大船 - 40ch
  • 箱根強羅 - 39ch
  • 小田原東 - 47ch
  • みなとみらい - 46ch
  • 藤野 - 46ch
千葉県
  • 銚子 - 24ch
  • 東金 - 24ch
  • 大多喜 - 24ch
  • 君津 - 24ch
  • 長南 - 17ch
  • 市原加茂 - 43ch
  • 勝浦 - 24ch
  • 館山 - 24ch
  • 小見川 - 24ch
  • 佐原 - 24ch
  • 下総光 - 24ch
  • 丸山 - 43ch
  • 勝浦総野 - 43ch
  • 鴨川 - 32ch

アナログ放送概要

2011年7月24日終了時点

親局 JOEX-TV、東京10ch 50kw(東京タワー)
東京都
  • 八王子 - 45ch
  • 多摩 - 57ch
  • 新島 - 60ch(垂直偏波)
  • 八丈島 - 10ch
  • 小笠原父島 - 59ch
茨城県
  • 水戸 - 36ch(垂直偏波)
  • 鹿嶋 - 29ch
  • 日立 - 60ch
  • 高萩 - 59ch
栃木県
  • 宇都宮 - 41ch
  • 日光 - 60ch
  • 矢板 - 59ch
群馬県
  • 前橋 - 60ch
  • 富岡 - 59ch(垂直偏波)
  • 桐生 - 59ch
  • 沼田 - 59ch
埼玉県
  • 本庄 - 59ch(垂直偏波)
  • 秩父 - 38ch
千葉県
  • 成田 - 59ch
  • 銚子 - 59ch
  • 香取佐原 - 60ch
  • 勝浦 - 59ch
  • 館山 - 60ch(垂直偏波)
神奈川県
  • 横浜みなとみらい - 60ch
  • 横須賀久里浜 - 35ch(北方向は水平偏波・西方向は垂直偏波)
  • 平塚 - 41ch(垂直偏波)
  • 小田原 - 60ch
沖縄県
  • 南大東島 - 60ch
  • 北大東島 - 48ch
…他 全99中継局。

2004年から2008年ごろはアナログ10チャン、地デジは5チャンと移行広告がなされた。

区域外再放送


関東広域圏と隣接し、かつ系列局がない山梨県のCATV事業者に限り、デジタル放送移行後も期限を定めず区域外再送信を認めている。山梨県のCATV・共聴設備加入率は9割を超えているため、山梨県も事実上の視聴エリアとなっている。

長野県静岡県の各一部地域のCATV事業者は各県に系列局はあるものの激変緩和措置として、区域外再放送をアナログ放送終了後3年間(2014年7月24日まで)を限度として実施していた。緩和措置の期間満了後は個別協議により次の通り継続実施した。

静岡県

沿革


開局日の編成


特色


1984年にアメリカのCNNと提携、1985年にはプライムタイムに大型ニュース番組ニュースステーション』を開始した。現在も『報道ステーション』と『スーパーJチャンネル』に代表されるニュース番組や、『朝まで生テレビ!』などの討論番組、『ビートたけしのTVタックル』や『池上彰のニュースそうだったのか!!』といった時事問題を扱ったバラエティ番組の制作を得意としている。また、深夜のバラエティ番組枠「ネオバラエティ」や「金曜ナイトドラマ」など、それまで不毛だった時間帯の開拓にも積極的な姿勢を見せている。

かつてのNETテレビ時代に学校放送を制作・放送していた名残で、ANNとは別に財団法人『民間放送教育協会』(民教協)を主催しており、加盟局の持ち回り制作で教育番組を放映している(地上波のほか、BS朝日、テレ朝チャンネル2でも放送)。また、開学初期の放送大学にも授業番組の制作に携わっている。

芸能事務所では石原プロモーションとの結びつきが非常に強い。これは『西部警察』制作の際、テレビ朝日から「広告代理店を介さずに(石原プロと)直接契約する」という異例の条件を提示されたことがきっかけで、これ以降石原プロ制作番組は原則テレビ朝日での放映となった。また、同プロダクションの創始者である石原裕次郎の追悼式典(13回忌、17回忌、23回忌法要など)や、2000年8月に開催された「21世紀の石原裕次郎を探すオーディション『1億人の心をつかむ男』」の後援や生中継も行っている。

その他には、ホリプロオスカープロモーション所属のタレントの起用が多く、両プロダクションがそれぞれ開催する新人発掘オーディションホリプロタレントスカウトキャラバン」と「全日本国民的美少女コンテスト」を後援し、その模様も特番で放映している。また、オスカーについては所属タレントがMCを担当するバラエティ番組(2020年現在は『オスカルイーツ Oscar Eats』)を制作・放送している。

制作番組


報道・情報番組

NETテレビ時代の1964年にワイドショーの先駆けとなる『モーニングショー』がスタート。

1980年代後半にスタートした報道・情報番組の中には、放送20年を越える長寿番組となったものも多い。1985年、22時台としては初の大型ニュース番組『ニュースステーション』が開始、「夜のニュース戦争」の火付け役となり、TBSなどもこれに追随した。1987年には深夜の討論番組『朝まで生テレビ!』が、1989年には『サンデープロジェクト』と報道ドキュメンタリー『ザ・スクープ』が放送開始した。

スポーツ

サッカー中継に力を入れており、アジアサッカー連盟主催のAFCチャンピオンズリーグは、2007年から2012年までBS朝日とテレ朝チャンネルで中継していた。日本代表が優勝した2011年のAFCアジアカップも地上波で独占生中継した。2014年には、4年に1度の開催に変更されて初めてとなるAFC女子アジアカップを独占生中継した。FIFAワールドカップ本大会・グループステージにおける日本代表の試合放映権を2002年の日韓大会から2014年のブラジル大会まで4大会続けて獲得するなど強運にも恵まれている。サッカーについては情報番組『やべっちFC〜日本サッカー応援宣言〜』も制作していた。

プロ野球では、ラジオ局・文化放送との関係[注 13] から、テレビ朝日と繋がりの深い埼玉西武ライオンズの試合(主に週末デーゲーム)を中継することが多い。2000年代後半以降の全国ネット中継はレギュラー番組およびサッカー日本代表戦・世界水泳といった他競技の中継を優先する編成方針から、中継はナイターがオールスターゲーム日本シリーズ侍ジャパン戦、デーゲームは日曜日の『阪神巨人戦』(朝日放送テレビ制作)のみの放送となっており、オールスターゲームは2014年以降同局での独占放送となっている。その一方で、2012年から2015年まではCS放送における埼玉西武ライオンズ主催全試合の放送権を獲得し、テレビ朝日の直営となった朝日ニュースター(現・テレ朝チャンネル2 ニュース・スポーツ)にて全試合中継を行い、2006年より始まった国別対抗戦であるワールド・ベースボール・クラシックの中継もTBSテレビ(2006年は日本テレビも)とともに行っている。また、高校生年代による国際大会であるWBSC U-18ワールドカップは地上波独占中継を行っている。

また、夏の高校野球開催時は『熱闘甲子園』を1981年から朝日放送テレビと共同制作しており、キャスターやアナウンサー・解説者を派遣するなど協力体制を敷いている。大会の中継については2000年代以降、開会式と決勝の放送を続けていたが、NHK・BS朝日での放送と重複するため、2015年以降は決勝の中継を取りやめ[注 14]、テレビ朝日での放送は開会式のみに留めている。

格闘技では2020年現在、在京キー局では唯一プロレス中継(新日本プロレス)を行っており、1970年代初頭には全日本女子プロレスの中継も行ったこともあった。その一方で、1990年代からブームとなったK-1総合格闘技は一度も中継しておらず、立ち技格闘技に関してはボクシングを除けばキックボクシングを全盛期に1年だけ放送したのと、空手道団体・極真会館が開催した『一撃』を1度中継したのみである[注 15]。ボクシングでは、1959年から『ゴールデン・ボクシング』というタイトルで放映を開始、以後『エキサイトボクシング』というタイトルで2003年まで定期中継枠を編成していた。日本国内ではヨネクラワタナベボクシングジムの試合を中心に放送していた。かつては海外でのタイトルマッチの衛星中継も積極的に行っており、モハメド・アリが2度目の世界ヘビー級王者に在位していた1974年-1978年にはアリの防衛戦を海外から生中継で放映していたが、2020年現在はボクシング中継を編成していない。

在京キー局の中ではモータースポーツ中継に積極的に取り組んでおり、著名なものでは1982年から2003年までル・マン24時間レースの中継を実施、2000年にはチーム郷との共同で「テレビ朝日・チーム龍(Dragon)」名義で参戦も果たした。2000年代後半以降は世界ラリー選手権(WRC)情報や結果速報などを同局のスポーツ番組で放送している。また、六本木ヒルズで毎年行われている「テレ朝夏祭り」でもWRCに関連したアトラクションが設営されている。かつてはフォーミュラEの中継にも取り組んでいたが、2016年シーズンを最後に中継はしておらず、事実上撤退となった。

NETテレビ時代には大井競馬場から実況中継を行っていた。1972年には東京盃の冠スポンサーとなり、『NET盃』として開催したこともあった。

上述以外の競技では、フィギュアスケートISUグランプリシリーズ(NHKが主催・賞杯授与・放送する日本大会を除く)、水泳の世界水泳とパンパシフィック水泳選手権ゴルフの全米オープン(男子)と全英オープン(男子女子)、体操世界体操選手権を中継している。珍しい例では1986年-1989年まで『おはよう!ゲートボール』というゲートボール番組を放送していたことがある。

バラエティ・音楽番組

1990年代後半から2000年代初期はゴールデンタイムのバラエティ番組が非常に少なく、特に1997年度上半期は火曜19時枠の『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』と木曜19時枠の『超次元タイムボンバー』の2番組だけであった。

1993年、23時台に深夜のバラエティ番組枠「ネオバラエティ」を新設した。当初の放送時間は30分だったが、好調な視聴率を受け徐々に放送時間を拡大、他局でも23時台にバラエティ枠を新設するなど大きな影響を与えた。本枠では『マツコ&有吉 かりそめ天国』や『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』など現在も続く人気番組を多数生み出し、ゴールデンタイムへの「昇格」も積極的に行っている。一方ゴールデン進出は成功例もある一方、深夜時代のカラー(お色気シーンや過激なロケ・演出)を改めたり打ち切りに至るケースも少なくないため、視聴者が求めるニーズとの乖離を指摘されていた[36]。このため時間帯を深夜に戻したうえで復活、深夜版と並行してゴールデン版を放送、あるいはゴールデンタイムへの昇格を前提とした番組制作を行うなど柔軟な姿勢も見られ、中にはテレビ朝日の手から離れて番組を存続させたものもある。

2000年代後半から2010年代前半にかけては、『いきなり!黄金伝説。』、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』、『お願い!ランキング』など番組あげての企業情報番組が多数制作されていた。これに関連して、『黄金伝説』の企画「○○のメニューを全部食べつくす男」や『お試しかっ!』の「帰れま10」などといった、「完食系」の企画・コーナーが多く見受けられるようになった。ただ好調な視聴率の一方、視聴者からは「食べ物を無駄にしている」、「無理をして食べる必要があるのか?」などの批判的な声も少なくなかった[37]

音楽番組は1986年から『ミュージックステーション』を開始。現在ではゴールデン・プライムタイムで放送される数少ない常設の音楽番組であり、アーティストにとっては本番組の出演を目的とするグループも多い。また、クラシック番組で1966年から『題名のない音楽会』を東京12チャンネルからの移管で放送開始。こちらは放送中のテレビ朝日の番組では最長寿であり、「世界最長寿のクラシック番組」としてギネス世界記録に認定されている。

ドラマ

略歴にもあるように東映の関連会社として設立されたため、現在テレビ局で唯一、東映制作の専用枠を設けている(水曜21時の刑事ドラマ枠木曜20時のドラマ枠と、後述する日曜朝の特撮ドラマ枠「スーパーヒーロータイム」)。東映枠は2000年代以降、日本の連続ドラマでは珍しいクロスオーバー作品も不定期に制作されている。

2000年、23時台に「金曜ナイトドラマ」枠を新設。後にテレビ東京や読売テレビなども0時台ではあるが深夜ドラマに参入し、この流れに追随した。ここから『トリック』『特命係長 只野仁』『時効警察』『都市伝説の女』などのヒット作や話題作も生まれている。中でも前者二つは、続編が21時台の木曜ドラマ枠に移り、映画化もされるなど人気を博した。

刑事ドラマの制作に積極的で、水曜21時に刑事ドラマ専用枠を設けている。以前は時代劇枠だった木曜20時の『木曜ミステリー』では、現在も東映京都撮影所で撮影をしており、京都府警京都府内)を舞台にした作品が多い。『京都迷宮案内』や『おみやさん』『科捜研の女』『京都地検の女』などはいずれもシリーズ化され、視聴者からは“京都枠”の愛称で親しまれている。かつては時代劇の制作にも積極的で、『遠山の金さん』『暴れん坊将軍』やいわゆる腸捻転解消後に放映を開始した朝日放送と松竹の制作による『必殺シリーズ』も人気を博した。また『土曜映画劇場』の後番組として放送された『土曜ワイド劇場』は2時間ドラマの先駆け的な番組となり、その後『日曜ワイド』→『日曜プライム』など放送枠の変更・縮小をしつつも新作が放送されている。

また、ドラマの再放送も積極的に実施しており、平日および土曜日の14 - 16時台に専用枠を設けている[注 16]。2015年3月からは早朝4時に時代劇専門の再放送枠『おはよう!時代劇』を開始(関東ローカル)。通常天気予報やニュースを放送する時間帯で異例の編成となったが、視聴率2%と好調を博している。

2017年4月3日から、月曜 - 金曜12時30分 - 12時50分枠にて、シルバー向け新帯ドラマ枠『帯ドラマ劇場』を開始した[38]。これにより民放での帯ドラマが『東海テレビ制作昼の帯ドラマ』(フジテレビ系列全国ネット)終了後1年ぶりに復活させたが、2020年3月で廃枠となった。

なお、当局では、すべての時間帯に放送している作品において、他局では導入されている連動データ放送は行っていない[39]

特撮

東映制作の特撮ドラマも擁しており、現在は日曜朝に放送の『スーパー戦隊シリーズ』と『仮面ライダーシリーズ』は「スーパーヒーロータイム」と言う愛称が付けられており、日本で唯一特撮番組を継続して製作しているテレビ局である。

仮面ライダーシリーズについては、かつて昭和時代の作品もネット受けしていたが、毎日放送が制作していたために1975年4月の腸捻転解消によりTBS系列に移動。スーパー戦隊シリーズはその後枠として立ち上げられた。『メタルヒーローシリーズ』終了後の2000年からは、それまで仮面ライダーシリーズを制作・放送していた毎日放送に変わって制作を担当することになった。

なお開局間もない1960年には、NETテレビ開局を記念した子ども番組として、人形劇映画『ベニスの商人』(制作:東京中央人形劇場)が放送された。当時は生放送で人形劇が放送されていた時代であったが、この番組は人形劇をフィルム撮影し、その上にアニメーション撮影の場面を加えた、初の人形劇映画作品となった。[40]

アニメ

教育局であった1963年にスタートした『狼少年ケン』でテレビアニメに初参入。その後、1966年にスタートした『魔法使いサリー』を始めとした「魔女っ子シリーズ」が人気を博す。総合局となってからも『一休さん』や『キャンディ・キャンディ』などヒット作品を続々輩出した。これら歴代の作品の多くは、テレビ朝日の関連会社でもある東映アニメーション(旧東映動画)の製作によるものが大半を占めている。

腸捻転時代の準キー局であった毎日放送とネットを組んでいた時代は、『おそ松くん』や『エースをねらえ!』といった作品が同局からのネットで放送され、いずれも大ヒットした。後にTBS系列で人気番組になった『まんが日本昔ばなし』は、腸捻転解消前の最後の3ヶ月のみ放送されていた。

1980年代には、前年にスタートした『ドラえもん』を筆頭に、『怪物くん』や『忍者ハットリくん』などシンエイ動画製作による藤子不二雄作品がアニメの中心となり、1985年には『藤子不二雄ワイド』と銘打った1時間のアニメ・コンプレックスゾーンも設けていた。1987年10月の『ニュースシャトル』の開始により廃枠となるが、替わって平日の18:50 - 19:20枠をアニメで統一させ、視聴習慣に対応した。

1990年代には、現在も放送中の『クレヨンしんちゃん』や、『美少女戦士セーラームーン』『SLAM DUNK』など人気を博した作品がスタートするものの、アニメ枠自体はゴールデンタイムから次々と姿を消していき、2004年9月にはこれらの作品を放送していた土曜夜7時台からも撤退(1997年9月に一旦終了、2002年4月に復活するものの、約2年半で終了)。

2009年10月には火曜夜7時台に久々となるゴールデンタイムのアニメ枠を新設するも定着せず、2011年4月期に日曜朝6時30分枠と統合させる形で撤退、残る金曜夜7時台の2番組についても2019年10月期より土曜夕方へと移動し[41]、ゴールデンタイムのアニメ枠は消滅する事となった。

深夜アニメについては、かつて他系列と同等に放送していたが2007年4月の改編にて深夜アニメ枠を一旦廃止。以降は散発的な放送に留まり、在阪・在名系列局の朝日放送メ~テレで製作・放送されている深夜アニメ作品の逆ネット実績も無いなど積極的な取り組みは行われていなかったが、2020年4月期より『NUMAnimation』の名称でテレビ朝日初となる深夜アニメレーベルが新設された[42]。2020年10月からは同枠が関東ローカルから全国ネットに昇格、さらに朝日放送テレビからの全国ネット枠『ANiMAZiNG!!!』を新設することで連続1時間の深夜アニメ枠が誕生する[43]

過去のテーマソング


現在は特になし。

NETの歌
作詞:サトウハチロー、作曲:團伊玖磨
テレビ朝日の歌
作詞:阿久悠、作曲:小林亜星、編曲:高田弘、歌:ピーカブー & ムーン・ドロップス、演奏:東京室内楽協会
日本教育テレビ(NETテレビ)が、全国朝日放送(テレビ朝日)に社名変更された記念に作られた歌。オープニング時とクロージング時に使用された。
当時、アストロミュージック出版によって非売品のシングルレコード(『わが家の友だち10チャンネル テレビ朝日』)が制作された(A面に歌入り、B面はインストゥルメンタルバージョン)。長らく一般には市販されていなかったが、2008年3月19日に日本コロムビアから発売されたコンピレーション・アルバム『阿久ちゃんねる〜阿久悠作詞のTVテーマ・CMソング集』に収録された。その後、2009年11月11日にユニバーサルミュージックジャパンから発売されたコンピレーション・アルバム『ブロードキャスト・トラックス テレビ朝日編』のボーナス・トラックとして収録されている。
We will be together 〜未来へ〜
作詞:滝沢秀明松田聖子藤井隆山下智久横山裕渋谷すばるこずえ鈴、作曲:石井竜也フラッシュ金子、歌:松田聖子
2000年、『music-enta』の企画で作られた歌。同番組のレギュラー出演陣がフレーズを出し合い作詞した。同年5月11日31日、オープニング時に使用された[44]

スタジオ


六本木6丁目本社ビル(六本木ヒルズ)

幕張メッセの設計でも知られるプリツカー賞建築家槇文彦の設計、施工は竹中工務店。スタジオは全部で12か所ある。HD/SD切替方式。BS朝日向けの放送を含めて生放送番組はすべてハイビジョン制作である。

本社にある汎用スタジオは3つ(1、2、3スタジオ)である。在京キー局では一般的な数であるが、スタジオの床面積はあまり広くないことや階数が低いことから(在京キー局の基本は20階建て以上)、旧本社のアーク放送センターと相互補完をしながら運用している。

なお、第3・第4・第5スタジオおよびニュースルームは同一フロアに存在しており、共通の美術倉庫「アレンジメントスペース」[45] に繋がっている。報道を中心に情報系番組はほぼすべてがこれらのスタジオ群で制作されている。主に『報道ステーション』『スーパーJチャンネル』『グッド!モーニング』で使用する第4スタジオとニュースルームのサブ(副調整室)はどちらも報道専用として設計されており、相互・統合運用を可能としている(非常時および報道系生番組連続編成時の相互補完機能など)。

2013年11月には六本木ヒルズとは首都高速3号渋谷線を挟んで斜め向かいに位置する西麻布1丁目に、本社機能の一部や子会社のオフィスを集約した17階建ての高層ビル「EXタワー」と多目的ホール「EX THEATER ROPPONGI[46] から構成される複合施設「ゴーちゃん。スクエア」が完成・開業した[47]。また、同じく六本木ヒルズに隣接する六本木5丁目の土地も取得し、将来同地で行われる再開発事業への参加にも含みを持たせている。[注 17]

アーク放送センター(アークヒルズ)

原宿:BS(コロンブス・BS朝日本社ビル)

公開オープンスタジオ「ガレリア」と、テレビスタジオ3つがあり、BS朝日向け番組制作の他に、テレビ朝日向け番組の収録や当ビル内に主たる製作機能がある朝日ニュースター向け番組の制作も行われていた。建物は2000年8月に完成。全スタジオHD対応、テレビ朝日とは光ファイバーによる専用回線で相互接続されており、原宿にあるBS朝日のスタジオからテレビ朝日向けのHD生放送も可能であり、逆にテレビ朝日(六本木本社)からBS朝日へのHD生放送や地上波同時放送も可能であった。他にも朝日ニュースターとJCTVの本社も入居していた。

2013年11月11日にBS朝日が本社を六本木ヒルズ森タワー16階(従来よりテレビ朝日が入居するフロア)に移転した他、JCTVら関連会社も六本木のテレビ朝日保有施設に移転した。さらに2014年2月にテレビ朝日が同ビルを繊維商社の田村駒に売却したため[49][50]、完全に関係が切れている。

六本木センター(旧本社)

六本木ヒルズ建設前までは、こちらのスタジオを使用していた。また、アーク森ビルに移転するまでは、本社を構えていた。

かつて存在したスタジオ

なお、六本木現本社の建設計画に関連し、旧本社の閉鎖から現本社使用開始までの代替設備として、新宿区四谷1丁目に四谷放送センター(スタジオ数2、収録番組を中心にトゥナイト2など一部生放送も収録。2005年CSデジタル放送制作会社に譲渡し、現在は東急グループのポスプロ会社・イメージスタジオ109が保有)、江東区新砂1丁目に東陽町放送センター(六本木旧本社のグランドスタジオ=第7スタジオの代替設備として設置。スタジオ数1。2004年9月に閉鎖、その後解体されて現在は竹中工務店の研修センター。)がかつて存在した。

また同様の事由から、スタジオではないが、旧本社に残っていた制作局などのデスクスペースとして、地下鉄神谷町駅至近の「虎ノ門36森ビル」を1棟貸し切り「テレビ朝日神谷町センター」として運用していた。

情報カメラ設置ポイント


●はHD対応

現在

茨城県
群馬県
東京都
神奈川県
千葉県
山梨県
富山県
鳥取県

過去

歴代のキャッチコピー


  • 和服美人のアニメの春・夏・秋・冬バージョンがあった。

現在のゴールデンタイム・プライムタイム・ネオプライム編成


映画製作


製作委員会への参加作品も含む。なお、2010年4月よりテレビ朝日製作の映画はWOWOWが先行放送している(一部作品は除く)。

1983年

1985年

1987年

1989年

1990年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

その他に、映画『ドラえもん』シリーズ(1980年から毎年、但し2005年の作品は無し)と『クレヨンしんちゃん』シリーズ(1993年から毎年)。

主な人物


現在
過去

アナウンサー

支局


国内

かつては京都や神戸にも支局が設けられていた(現在は廃止)。
また、東日本大震災被災地の長期的取材体制の現地拠点として、三陸臨時支局が開設された。取材エリアは通常は岩手朝日テレビ東日本放送が担当する、岩手県から宮城県にかけての三陸海岸沿いを中心にしたエリアで、テレビ朝日を中心としたANN加盟各局の共同運営という形で設置された。2014年ごろに廃止。

取材拠点

テレビ朝日系列のない地域で起きたニュースを以下の支局でカバーしている。なお、同様に系列局のない徳島・高知については朝日放送が、佐賀については九州朝日放送が支局を設けている。

日本国外

朝日放送や静岡朝日テレビが設置する海外支局については、「オールニッポン・ニュースネットワーク」を参照のこと。

系列放送局など


系列放送局各社については「オールニッポン・ニュースネットワーク」および「民間放送教育協会」を参照のこと。

グループ会社


連結子会社

2017年7月1日付けでグループ内の「株式会社ビデオ・パック・ニッポン」を吸収合併し、制作部門を統合した。
KDDIとの合弁会社。当社とKDDIがそれぞれ50%の株主。

持分法適用関連会社

映像ポスプロ部門「マックレイ」を持つ、広告・映像制作の会社。2017年12月1日にて資本業務提携を結び、テレビ朝日がレイの発行済み株式の20%を保有する。

不祥事・事件・トラブル


脚注


[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 地上アナログテレビジョン放送放送区域には、本来は沖縄県の放送対象地域である大東諸島が含まれていた
  2. ^ 状況によっては瀬戸内海放送が初動取材を行なうこともある。
  3. ^ 鳥取県、島根県東部・隠岐については、子会社の有限会社エーサットサンインが運営していたが、2003年10月1日テレビ朝日に吸収合併された。
  4. ^ 新日本放送は毎日放送及び瀬戸内海放送が創業時に社名としていた。
  5. ^ CM明けなどに3秒間画面の右上に表示されるロゴ(アニメーション)はテレビ朝日のみ表示される。テレビ朝日以外の地上波・BS朝日では表示されない。
  6. ^ 当初は放送中の番組名も同時に数秒表示されるようになっていたが、これは後にやめている。
  7. ^ 北海道テレビ(HTB)・メ〜テレ(NBN)・朝日放送(ABC)・九州朝日放送(KBC)以外のテレ朝系列局でも基本的には5を使用しているが、系列外ではTBS系列CBCテレビ日本テレビ系列札幌テレビ(STV)と福岡放送(FBS)、独立テレビ局KBS京都(KBS)とテレビ和歌山(WTV)でも5を使用している。
  8. ^ 皇太子成婚パレードの生中継は、NHKと日本テレビ・フジテレビ、KRT・NETの3チームに分かれて放送された。
  9. ^ NETテレビ系列へのネットチェンジ直後は『必殺必中仕事屋稼業』の第14話「招かれて勝負」から。
  10. ^ 沖縄県が放送対象区域となる他の3つの放送事業者・4チャンネル(NHK沖縄放送局<総合テレビ教育テレビ(当時)>、琉球放送沖縄テレビ放送も同様に大東諸島は本部・那覇市(NHKのみ当時豊見城村)のある沖縄本島からは電波が直接届かないことや、双方の島の間の中継ケーブル回線が整備されていなかったこと、ケーブルテレビも当時は整備されていなかったため直接受信ができなかった処置として、東京都小笠原諸島から通信衛星で中継回線を分波する形で、沖縄県の系列に合わせて(他NHK放送センター<総合・教育>、TBSテレビ、フジテレビジョン)放送が行われた。
    なお同様に本来QABの放送区域であるべき、先島諸島宮古島石垣島)についてもQABの開局当初は既存2局とは異なり中継回線が整備されていなかったのと、ケーブルテレビでの再放送も実施されておらず、デジタル新局として2009年10月に開始されるまでは直接受信ができなかったため、地元ケーブルテレビの宮古テレビ石垣ケーブルテレビが独自にANB→EXを初めとする各系列局から番組販売購入して、コミュニティーチャンネルでの独自放送で配信された
  11. ^ これ以前もドラえもんのほか、同局の代表的なアニメ番組の主役キャラが準公式的にマスコットキャラクターとして様々な状況で使われている。(ドラえもん募金など)
  12. ^ 中部日本放送と同日に移行。
  13. ^ 両社とも開局当初から旺文社や大日本印刷小学館講談社などの出版関係や東映といった大口出資者が共通していたことや、1978年にテレビ朝日専務取締役の岩本政敏が文化放送社長に就任したことなどから、文化放送はそれまでのフジテレビよりもテレビ朝日との結びつきを強化していた時期があった。
  14. ^ 2015年はテレビ朝日のみ、2016年以降は半数以上の系列局が中継見送りとなっている。
  15. ^ ただし系列局の広島ホームテレビは、フルコンタクト空手新極真会広島支部・大濱道場の関連番組を時折放送している。
  16. ^ 放送されるのは東映制作枠(『水曜21時刑事ドラマ』『木曜ミステリー』)と2時間ドラマ作品が多く、それ以外の枠の作品についてはシリーズ物以外再放送例は少ない。
  17. ^ 現在は「EXけやき坂ビル」としてくすりの福太郎等複数のテナントに賃貸している。
  18. ^ 2000年を除く。2001年以後は嘱託社員
  19. ^ アナログ放送とデジタル放送のデータ不一致(不整合)がもたらした技術トラブルのひとつである。当時は、スタジオではアナログ放送を基準として番組制作が行われていたため、出演者やフロアディレクターなどが状況を把握できなかったといわれている(スタジオモニターにもアナログ放送のOA画面が表示されていた。現在はデジタルを基準としているため、スタジオモニターにはデジタル放送のOA画面が表示されている)。なお、同様のトラブルは在京を含めた他のテレビ局でも数例発生している

出典

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  86. ^ “「清原氏に組員紹介」におわせた報道ステーションは「名誉毀損」 渡辺二郎氏の訴え認め、テレ朝に150万円賠償命令” . 産経新聞. (2017年6月29日). http://www.sankei.com/west/news/170629/wst1706290075-n1.html 2017年6月29日閲覧。 
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  88. ^ テレ朝に賠償命令、毒カレー死刑囚の名誉毀損で 読売新聞 2018年3月15日
  89. ^ テレ朝に賠償命令=顕正会めぐる報道-東京地裁 時事通信 2018年3月16日
  90. ^ テレ朝「スーパーJチャンネル」で“やらせ” 発覚は匿名の”タレこみ”  AERA dot. 2019年10月16日
  91. ^ 第38号 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 | 2020年9月2日

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データム: 13.12.2020 09:16:38 CET

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